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久しぶりに、
北欧ヴィンテージの花器を購入しました。

NUUTAJARVI (ヌータヤルヴィ)社
作家: Gunnel Nyman (グンネル・ニューマン)

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久しぶりに、
北欧ヴィンテージの花器を購入しました。

NUUTAJARVI (ヌータヤルヴィ)社
作家: Gunnel Nyman (グンネル・ニューマン)
の、ミルクピッチャーのような、
ガラスの器です。
一回り大きいサイズかな?
1940年代〜50年代、
フィンランドで作られたものです。
わが家の北欧ヴィンテージ雑貨の中でも
古いもののうちに入るかもしれません。
グンネル・ニューマンのガラスは
以前から憧れていたもの。
でも、このピッチャーは、
彼女の作る作品によくある気泡やドット模様のようなものがなかったので、
店長さんから作家名を聞くまでは
全く誰のものかわかりませんでした。

北欧インテリアに憧れて☆家具・雑貨・食器

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このグラスのようなガラスが彼女の作品ではメジャーなんじゃないかな?
と思います。
繊細で美しい曲線美の花器。
私が北欧ヴィンテージの雑貨はすごいな、と思うことのひとつに、
1950年代前後から、すでに女性のアーティストも活躍していたことがあります。
職業にももちろんよるのかもしれませんが、
男性と肩を並べて働くことがもうすでにその時代、あったんですよね。

わが家。
実際、なかなか花器の数も増え、
本格的に収納場所を考えなくては、と思っているのですが。
やっぱりヴィンテージは、
出会ってしまうとブレーキが効きません。
(これでも一応、整理収納アドバイザーなんですけどね…)
でも、私だけじゃなくて、
家族も花器を買っても、花を飾っても
喜んでくれるので、ま、いっか、と思っています。
足の踏み場もないような状況になってしまっては問題だけれど…
自分の工夫できる範囲で収納箇所や飾る箇所が確保できるなら、
好きなものを集めることは、
やっぱり楽しいし、
無理して減らすことも
増やすことを我慢することもしなくていいんじゃないかな、って思います。

モノ選びの基準

わが家の『定番品・愛用品』紹介します

愛用品

好きなものに囲まれたくらし

暮らしを楽しむ
目指すのは、好きなものに囲まれた、
緩く整ったおうち、だなぁ、と。
ちょっと言い訳のようですが
思った私なのでした。
実際、なかなか花器の数も増え、
本格的に収納場所を考えなくては、と思っているのですが。
やっぱりヴィンテージは、
出会ってしまうとブレーキが効きません。
(これでも一応、整理収納アドバイザーなんですけどね…)
でも、私だけじゃなくて、
家族も花器を買っても、花を飾っても
喜んでくれるので、ま、いっか、と思っています。
足の踏み場もないような状況になってしまっては問題だけれど…
自分の工夫できる範囲で収納箇所や飾る箇所が確保できるなら、
好きなものを集めることは、
やっぱり楽しいし、
無理して減らすことも
増やすことを我慢することもしなくていいんじゃないかな、って思います。

モノ選びの基準

わが家の『定番品・愛用品』紹介します

愛用品

好きなものに囲まれたくらし

暮らしを楽しむ
目指すのは、好きなものに囲まれた、
緩く整ったおうち、だなぁ、と。
ちょっと言い訳のようですが
思った私なのでした。
暮らしの中の優先順位や、
好きなことがはっきりしていると、
より日々が楽しくなるような気がします。
花器好き、北欧ヴィンテージ好きの
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