とある北欧・東欧ヴィンテージ雑貨を扱っているお店の、
メルマガをここ数年来、ずっと拝読しています。
週1回送られてくるメルマガ。
毎回テーマが設けられていて、
今日は何かな〜、と楽しみにしています。
これも同じお店で購入しました↑。
ある日、ずっと憧れだった北欧ヴィンテージの雑貨が
掲載されているではないですか!
ちょっと難あり、ということだったけれど、
私にとっては全然気にならない範囲。
そして「このお値段でいいの?」
と思うような価格設定。
迷わずカートに入れて、ポチッとしました。
それがこちら。
シェルフ中央に飾ってある陶器。
Arabiaの、GA-3ティーポット。
数年来、なかなか手が出せなくて、
欲しいものリストの中にずっと存在していたのですが。
今回、思わぬタイミングで手に入れることができました。

北欧インテリアに憧れて☆家具・雑貨・食器

北欧インテリア

北欧ヴィンテージ家具との暮らし。

北欧好きが買って良かったもの

北欧雑貨

北欧ヴィンテージ

北欧家具

iittala/ARABIAイッタラ・アラビア北欧雑貨
このころんとした、丸みのあるフォルム。
そして、濃淡のある焼き色のブラウン。
見ていてとてもほっこりするデザインです。
底にはアラビアの刻印が。
このポットは、
Ulla Procope(ウラ・プロコペ)というデザイナーさんによるもの。
40代半ばで亡くなられたようですが、
カイ・フランクに師事し、
アラビア社在籍中には有名な賞を受賞するなど、
とても活躍されたデザイナーさんです。
このシリーズは、二つの大きさがあるのですが、
私が今回購入したのは大きいサイズの方。
GA3です。
1955年〜70年代前半に生産されたものだから、
私よりずっと年上ですね。
丸い急須を連想させるようなフォルムといい、
綺麗なアーチを描いたラタンの持ち手といい、
マットな質感といい…
どこか和の雰囲気、柔らかさを兼ね備えているようなポットです。
このポットの訳ありポイントは、といいうと…
この、蓋の内側部分の小さな欠け、にあります。
でも私にとったら、
蓋をしてしまえば見えないので全く気にならないし、
このポットばかりは実用使いする勇気はないので(笑)、
一向に構いません。
新しく、ウェグナーのシェルフに加わった、このポット。



周りは北欧だったり、
和の作家さんだったり、
新しいものだったり古いものだったり、
多種多様な国、年代のものに囲まれています。
けれど。
どこかに調和の美、とは言い過ぎかもしれないけれど、
ああ、いいスペースになっているなぁ、と
自画自賛してしまいます。

モノ選びの基準

わが家の『定番品・愛用品』紹介します

愛用品

好きなものに囲まれたくらし
またひとつ。
私、というかわが家の「北欧ヴィンテージ好き」に
拍車をかけてくれたお買い物なのでした。
参加しています↓。



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そして、濃淡のある焼き色のブラウン。
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底にはアラビアの刻印が。
このポットは、
Ulla Procope(ウラ・プロコペ)というデザイナーさんによるもの。
40代半ばで亡くなられたようですが、
カイ・フランクに師事し、
アラビア社在籍中には有名な賞を受賞するなど、
とても活躍されたデザイナーさんです。
このシリーズは、二つの大きさがあるのですが、
私が今回購入したのは大きいサイズの方。
GA3です。
1955年〜70年代前半に生産されたものだから、
私よりずっと年上ですね。
丸い急須を連想させるようなフォルムといい、
綺麗なアーチを描いたラタンの持ち手といい、
マットな質感といい…
どこか和の雰囲気、柔らかさを兼ね備えているようなポットです。
このポットの訳ありポイントは、といいうと…

でも私にとったら、
蓋をしてしまえば見えないので全く気にならないし、
このポットばかりは実用使いする勇気はないので(笑)、
一向に構いません。




周りは北欧だったり、
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新しいものだったり古いものだったり、
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どこかに調和の美、とは言い過ぎかもしれないけれど、
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