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先日も少しだけ記事で触れましたが…念願の、『北のクラフトフェア』に行ってきました!岩手県、盛岡市で昨年から開催されているこのイベント。 去年はどうしても都合がつかなくて諦めた分、今年はどうしても!という思いが強く、開催日程が発表されてすぐ、アプリのカ ...

ご訪問ありがとうございますラインで更新情報をお届け現在約1200人以上の方に登録していただいています。(感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。)(↑バナーから登録できます↑)*・゜゚・*:.。..。.:*・゜GW、みなさんはいかがお過ごしですか?わが家は特別 ...

ご訪問ありがとうございます。*・゜゚・*:.。..。.:*・゜月に一度、私の都合で都内に足を運ぶ機会があります。その際はいつも夫に付き添ってもらっているのですが…このコロナ禍になってからというもの、用事を済ませばトンボ帰り。早く東京をぶらぶらしたいね〜、なんてかな ...

ご訪問ありがとうございます。*・゜゚・*:.。..。.:*・゜この秋も私が楽しみにしていた陶器市はなくなってしまいました。東京蚤の市などのマーケットイベントももうしばらく開催されていなくて、あんなに当たり前のように通えていた環境がとても恵まれていたものだったんだな ...

ご訪問ありがとうございます。*・゜゚・*:.。..。.:*・゜この春も、相次いで楽しみにしていた陶器市やクラフトフェア、蚤の市は中止になって、ちょっと寂しい思いをしていたのですが…先日、額賀章夫さんの新しい器を購入する機会に恵まれました。額賀さんのことを知ったのは ...

今年は、こんなご時世なので、毎年楽しみにしている陶器市は相次いで中止となりましたが…その代わり、様々な陶器市がネット上で開催されました。 私も初日、追加日など、スマホ片手にチェックする日々を過ごしていました笑。入荷と同時に、瞬時に売り切れる作品も少な ...

毎年、わが家のGWのお楽しみと言えば…。そう、陶器市。笠間や益子がそう遠くないという恵まれた場所に住んでいるので、毎年陶器市に繰り出すと、「ああ、GWだな〜」と実感していました。けれど今年は、その二つの陶器市は中止に。全国的にもそういう動きで。仕方のない ...

先週末は、魅力的な秋のイベントが色々なところで開催されていて…で、どこへ向かおうか悩んだ結果、大好きな作家さんのオープンアトリエと、そのルートからほど近い、水戸の「マルシェ・ド・ノエル」というクリスマス市に行ってきました。この日はムスメと二人きり。iP ...

先週のことになりますが。わが家恒例、秋の益子陶器市に行ってきました。今年は春は行かなかったので、一年ぶりになります。朝のうちは夕方から雨予報でしたが、杞憂に終わりほっとしました。スロースターターのわが家は、午後2時くらいに益子入り。渋滞もなく、いつも ...

先日、額賀章夫さんの工房へムスメと二人でお出かけしてきました。わが家にある器の中で圧倒的な数を占めている、額賀さんの作品。陶器、磁器を含め、多分一番数が多いと思います。(こちらにも紹介されている作家さんです。世界中でご活躍されている姿を拝見するのはフ ...

益子の陶器市、この秋も出かけてきました。その時に、買ってきたうつわ。稲吉善光さんの小鉢。あれだけ何万?何十万?と作品の並ぶ陶器市の中で、買ってきたのはこれ一つっていう(笑)。モノ選びの基準 でも、それくらい、消耗品と思わないものは真剣に選びたいです。 ...

ヨーロッパの著名な画家が日本の浮世絵や文化に影響を受けたように北欧の家具も日本の影響を受けて作られたものが少なくないそうです。 レクリントのこの照明は日本の折り紙からインスピレーションされた、とか、 ロイヤルコペンハーゲンのニルス・トーソンデザインの ...

年明けのお楽しみの一つ。今年も、笠間市にある「ギャラリー門」さんで開催されていた額賀章夫さんの個展に家族で足を運んできました。週末は朝寝坊の、わが家。のんびり過ごしていたら、笠間に着いたのはもう夕方近くになっていました。そして、会場へと足を運ぶ…と。 ...

先日、約1年ぶりくらいに、西麻布にあるうつわのお店、桃居 さんに、お邪魔してきました。今回で2度目のお出かけになります。ご主人のうつわ、ものに対する概念が本当に私の憧れるくらしそのもので、何度読んでも感銘を受けます。そのくらい、大好きなお店のひとつです ...

季節の楽しみごとの一つ。多分、わが家の器の中で一番利用頻度、そして、所有数も多い、大好きな作家さん、額賀章夫さんのうつわをこの秋も幾つか迎えることができました。こちらの作品の器製作に関するアドバイスもされていた作家さんです。映画の中には額賀さんの器が ...

先日、横山拓也さんの大皿を迎えたのを記事にしたばかりですが…その少し前に。もうここ数年来、少しずつ、少しずつ、集めているとても大好きな作家さん、笠間焼の額賀章夫さんの作品を6歳のムスメと二人、工房を訪れてわが家へお迎えしたのでした。作家モノの「うつわ」や「 ...

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