しばらく信濃路の旅日記が続いていましたが、
今日はその中で手に入れた
お気に入りのことを。

今回、訪れようと決めていたお店。
木工作家さん、
井藤昌志さんが経営されている
LABORATORIOさんへ。
thumb_IMGP4248_1024


お店に足を運ぶ前までは
まだ購入を決めていなかったけれど、
(翌日にはクラフトフェアが控えていたし)
お店に入り、
実際に手に取っているうちに、
「私はこの旅で、この子を見つけにきたんだ!」
と確信に変わり…

シェーカーボックスをひとつ、
わが家に迎えました。

こんなトラコミュも発見♪


thumb_IMGP4335_1024
中身は知っているのに、
包みを開ける時点でまた高揚。

thumb_IMGP4336_1024
センスのいいラッピングで
さらにテンションも上がる中、
ゆっくり紐をほどいて…

こちらの子を
取り出しました。
thumb_IMGP4337_1024

thumb_IMGP4338_1024

材は桜を。

サイズは迷った上に…
thumb_IMGP4341_1024

thumb_IMGP4342_1024
4番を選びました。

thumb_IMGP4343_1024
内側は木本来の調湿性を生かすため、
無塗装になっているのだとか。

thumb_IMGP4340_1024
接着剤は一切使われず。
小さな銅のこの金具で形付けられています。

thumb_IMGP4339_1024
乾燥したら
オイルでお手入れし、
蜜蝋を塗ると
どんどんいい色合いになるのだそう。

シェーカーボックス、って
キリスト教徒のシェーカーという宗派の人が
ヨーロッパからアメリカに移り住み、
生活の道具の一つとして
1790年代から作られてきたものなんだとか。

敬虔な信者たちが作った、この暮らしの道具。

「労働の中で産み出されたもの一つひとつには、
彼らの信仰が投影されています。
虚飾を嫌い、
無駄な部分をそぎ 落として、
もの本来の機能性を追求するなかで美を両立させる、
という至難の業を実現させている」

こんな言葉でラボラトリオさんは
シェーカーボックスを紹介されています。
その説明で余計に
とてもいい買い物ができた、
と思った単純な私です(笑)。

長く使えるものであるから、
お店のサポートもとてもしっかり。
thumb_IMGP4349_1024

thumb_IMGP4351_1024
アフターケア然り、

thumb_IMGP4350_1024
無償修理然り、

thumb_IMGP4353_1024
修理依頼カードまで
ちゃんと添えられていたのには感動しました。


実は、ネイルアイテムを入れるために
この箱を買ったのですが…
なんだかそれには
ちょっともったいない気がしてきた、私。

thumb_IMGP4357_1024

とりあえず…
ガラス棚の上においてみたり
thumb_IMGP4358_1024

サイドボードの上においてみたり
thumb_IMGP4355_1024

thumb_IMGP4356_1024

憎いくらいに
北欧家具や北欧雑貨と馴染んでくれて
置くだけで満足しちゃいそうです。


thumb_IMGP4352_1024
少しずつ、でしかないけれど。
こうやって、
おばあちゃんになるまで
ずっと使える手仕事で作られた道具たちが
わが家に増えていく光景は
とても嬉しいです。

トラコミュ
暮らしまわりのこと*


丁寧な暮らし


スローライフな日常


暮らしをつくるインテリア*


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

LABORATORIOさんは、
お店もとても
素敵すぎでした。


入り口を入ると、こんなスペースがあり、
thumb_IMGP4250_1024

2階に上がるとカフェと暮らしの道具のお店で
thumb_IMGP4251_1024

thumb_IMG_0356_1024


1階の右手を入ると
ボックスショップ。
thumb_IMG_0354_1024

thumb_IMG_0353_1024
このシェーカーボックスのタワーには圧巻。

thumb_IMGP4253_1024

thumb_IMGP4252_1024
青い壁がアクセントになっていて
とても素敵な店内は、
ボックス以外も素敵な商品がたくさん並んでいました。
thumb_IMG_0354_1024

thumb_IMG_0355_1024

また、隣の建物にも
別店舗があり、
衣類や装飾品、雑貨も販売されていましたが、
もう、欲しいものだらけで…。

セレクトされたものたちが
どれも素敵で
主催の井藤さんの
木工作家としての一面だけじゃない、
もっと奥深くて豊かなセンスを
感じることができるお店でした。 


来年ももし行けたなら、
また足を運ぼう、
そう思ったのでした。


↓参加しています。
読んだよ〜、のお印に
画像をクリックしていただけると
嬉しいです。
にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ

↓Instagramはこちらからどうぞ
Instagram