先週。
人生初の本格的登山に挑んできました。
行ってきたのは八ヶ岳の東天狗岳と、にゅう、です。
まだ夜も明かぬうちに家を出、
チームでいざ長野へ。
途中のサービスエリアにて。
本格的な紅葉が朝日に照らされて見事でした。
そして、出発地となる
白駒池駐車場へ着いたのは朝の8時ごろ。

初めは木道もあり、
割と平坦な道を過ぎ白駒池へ。
池へ向かう途中の森は、
もののけ姫の舞台になったと言われる場所。

苔が一面に広がる世界は
確かにこだまがいても全然おかしくない風景でした。
獅子神も出てきそう。

太陽がキラキラと反射する白駒池は
もう薄氷が張っていました。
そしてここから徐々に登山モードへ。
最初は「にゅう」と呼ばれる
八ヶ岳連峰の一つの山に登りました。
この「にゅう」は、八ヶ岳の8つには含まれないのですが
(そもそも八ヶ岳が8つの山でできているってことを
私は先々週くらいに知りました…)
八ヶ岳連峰の中で唯一富士山が見える場所なのだとか。
そして、そこから眺めた富士山はこちら。

き、きれい…
青く富士山がはっきりと見えました。
ズームするとこんなにも大きく。

雲海の上に顔を出す富士山、
何かとてもありがたいものを感じました。
で、そこから東天狗岳を目指します。

にゅうから見た東天狗は
近く見えたけれど、
ここからが大変な道のりでして…
これは登山道なの?と思うような
大きな岩を手足をフル活動させて必死によじ登ります。
一歩踏み外せば命の保証はないな、というような崖の側を
ひたすら登ってたどり着いたのが、この東天狗岳です。




天空の世界にいるような場所。
アルプスや八ヶ岳の山々を一望しながらたどり着いたその場所は
今まで見たことのない世界でした。
登山中は多少汗ばむものの、
山頂はかろうじてプラスほどの気温。
でもその冷たい風も
心地よく感じたのでした。

ここで昼食をとり、下山し始めたのは12時半頃でしたが…
なんと無事駐車場に着く頃には5時を過ぎ、
途中はヘッドライトも使うことに。
下山の道は想像以上に辛く長く、
残雪もあってアイゼンが欠かせない状態で
いくらジムでトレーニングしたり、
事前に低山で練習したと言っても、
私の体力では本当にぎりぎりでした。
(下山途中3回も転びました…)

(これでも一応、下山の途中です)
心が折れそうになりつつも
一向の優しい男性陣に励まされ
時にはこんな誰かのアートに癒され

忘れられない登山となりました。
今日が一番若い日、って誰の言葉だったろう。
でもそれをしみじみ感じた日でもありました。
始めることに「遅い」、ってないのかもしれないですね。
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