今さらですが、
今日は昨年の秋に数年ぶりに行った
東京蚤の市で購入したものの紹介をしたいと思います。

昨秋の東京蚤の市は
国立市にある昭和記念公園が会場。
数年ぶりの東京蚤の市に加え、
会場の昭和記念会場がとってもイベントの
雰囲気に合っていて
いい時間が過ごせた日でもありました。
そんな日に。
お気に入りの作家さんのアクセサリーに加え、
購入したのが、これです。

なにこれ?馬?牛?
赤べこ???
と思う方もいるかもしれませんが、
これは福島に伝わる
『三春駒』
なのだそう。
てっきり私は岩手・盛岡市に
江戸時代から伝わる
江戸時代から伝わる
『チャグチャグ馬コ』
かと思っていたら、間違ってました。

オブジェ、というより
昔ながらの民藝品、という方が
ぴったりきますね。
たくさんのお店の品物の中で
なぜかこれがすっと目に入ったから
不思議なものです。

大胆な彫りと
目を引く派手な色使い。
ダイナミックなのみの入れ方。
実家の古い箪笥の中に
こけしや日本人形と一緒にあったような、
そんな感じの置き物です。
この黒地に、
赤、青、黄、白と
大胆に筆を載せているのが
なんかかっこよく感じて。
例えばアレキサンダー・ジラルドのオブジェや
メキシコのルイス・バラガンの建築物のカラーと
大袈裟かもしれませんが
通ずるものがあるな、と思ったんです。
北欧雑貨や家具が好きなわが家。
同じミッドセンチュリーの
雰囲気のあるこのお馬さんは
きっと馴染むんじゃないか、
想定外の化学反応を起こすんじゃないか、と
ワクワクして買ってきました。
そして、

こちらの本棚に

早速飾ってみると
個人的には思った以上に
しっくりきて、
そしてアクセントにもなっていて
大満足しています。
隣には馬繋がりで
リンドベリのスプリンガレも
並べておいてみました。

北欧のものからヨーロッパのもの、
日本の民芸品、工芸品、作家さんの陶器、
そして
出どころがわからない古いものまで。
ごちゃごちゃしているようにも見えるけれど
私はこの光景が大好きです。
ちなみに三春駒の黒駒は

オブジェ、というより
昔ながらの民藝品、という方が
ぴったりきますね。
たくさんのお店の品物の中で
なぜかこれがすっと目に入ったから
不思議なものです。

大胆な彫りと
目を引く派手な色使い。
ダイナミックなのみの入れ方。
実家の古い箪笥の中に
こけしや日本人形と一緒にあったような、
そんな感じの置き物です。
この黒地に、
赤、青、黄、白と
大胆に筆を載せているのが
なんかかっこよく感じて。
例えばアレキサンダー・ジラルドのオブジェや
メキシコのルイス・バラガンの建築物のカラーと
大袈裟かもしれませんが
通ずるものがあるな、と思ったんです。
北欧雑貨や家具が好きなわが家。
同じミッドセンチュリーの
雰囲気のあるこのお馬さんは
きっと馴染むんじゃないか、
想定外の化学反応を起こすんじゃないか、と
ワクワクして買ってきました。
そして、

こちらの本棚に

早速飾ってみると
個人的には思った以上に
しっくりきて、
そしてアクセントにもなっていて
大満足しています。
隣には馬繋がりで
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北欧のものからヨーロッパのもの、
日本の民芸品、工芸品、作家さんの陶器、
そして
出どころがわからない古いものまで。
ごちゃごちゃしているようにも見えるけれど
私はこの光景が大好きです。
ちなみに三春駒の黒駒は
子育てのお守りでもあるそう。
わが家の娘の成長を
見守ってくださいますように。
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#北欧ヴィンテージ
#民藝品
#好きなものに囲まれた暮らし

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