ご訪問ありがとうございます。
先日も記事にしましたが…
今年は3年ぶりの益子陶器市
そして例年通り春秋開催の
好きな作家さんのオープンアトリエに
出かけることができました。
その際のレポです。
よかったら合わせてご覧ください♪
今日はその時に
手に入れたうつわを記事にしてみました。
お気に入りのうつわたち
うつわと暮らす
作家モノの「うつわ」や「こもの」
美しく暮らすモノたち
工芸、クラフト
好きなものに囲まれたくらし
お気に入りの作家さんの器やアクセサリー
まず、
いわゆる作家さんの『うつわ』の中で
一番たくさんわが家にある
額賀章夫さんの器から。
少し肌寒い日でしたが
遠方からもたくさんのファンの方が
アトリエに足を運んでいました。
今回わが家が選んだのは
この二つ。
丸の平皿と、
さんま皿。
何寸皿、というのかな?
7寸くらいかな〜?
個々におかずを盛り付ける時に
ちょうど使いやすいサイズの平皿です。
元々は3枚あったのですが
1枚割ってしまって買い足しました。
(中央が新しいもの)
夫が
「さんま皿って今回ないんですか」
と額賀さんに尋ねたら
「あ、さんま皿ね、ありますよ〜」と。
わが家でこの長方形のお皿を
勝手に『さんま皿』と呼んでいたのですが、
額賀さんご自身もそう呼ばれていて
びっくり笑。
午後は予定があったのでとんぼ帰りになりましたが、
直接お話もできて楽しい時間でした。
そして次は
益子陶器市の収穫品。
わが家では長いこと使っているんですが
ブログには登場したことがないかな…?
益子の中村恵子さんの器です。
マットな奥行きのある墨色が
美しい取り皿を3枚買いました。
最近は黒い器も
少しずつですが揃えています。
かっこいいですよね。
柔らかさもある一方で
静寂さも感じるような
『墨色』
というのがまさにぴったりなお皿。
これ、1枚なんと1,000円だったんです!
元々、中村さんの作品は
「もっと高くてもいいのでは?」
と思うほど良心的る価格帯のものが多いのですが、
これぞ陶器市の醍醐味的お買い物、という
器に出会えました。
わが家にある中村さんの鉢も一緒に。
(これも二つあったのに
一つ割ってしまいました…)
華奢でかわいらしい中村さん。
一見シャープな雰囲気の中にも
うつわに温もりがあるように見えるのは
中村さんの優しいお人柄もあるのかもしれません。
と、この春は
陶器市、オープンアトリエ、個展、と
うつわをたくさん迎えました。
個展の記事はこちら
ちょっと食器の見直し、必要かな…汗。
もしくは収納方法、
工夫してみようかな、と思います。
生活を楽しむ料理・旅行・生活・お買い物
わが家の食器棚の風景です
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
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(感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。)
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今年は3年ぶりの益子陶器市
そして例年通り春秋開催の
好きな作家さんのオープンアトリエに
出かけることができました。
その際のレポです。
よかったら合わせてご覧ください♪
今日はその時に
手に入れたうつわを記事にしてみました。
お気に入りのうつわたち
うつわと暮らす
作家モノの「うつわ」や「こもの」
美しく暮らすモノたち
工芸、クラフト
好きなものに囲まれたくらし
お気に入りの作家さんの器やアクセサリー
まず、
いわゆる作家さんの『うつわ』の中で
一番たくさんわが家にある
額賀章夫さんの器から。
少し肌寒い日でしたが
遠方からもたくさんのファンの方が
アトリエに足を運んでいました。
今回わが家が選んだのは
この二つ。
丸の平皿と、
さんま皿。
何寸皿、というのかな?
7寸くらいかな〜?
個々におかずを盛り付ける時に
ちょうど使いやすいサイズの平皿です。
私は額賀さんの作品の中でも
特にこの縁に線の入っている
『プリーツワーク』
と呼ばれるものが好きで…
自宅のものも合わせて
写真を撮ってみたら
こんなに集めていました。
(写真に写りきらなかった鉢や
茶碗もあります…)
どんな食材にも合わせやすいし、
重ねやすいから
美しさだけでなく
実用づかいにも長けているお皿です。
いつもこのタイプの平皿が欲しくて
足を運んでいたので
今回手に入れられてとてもラッキーでした。
額賀さんのここ数年のお皿には
ロゴと年数が入っています。
ただ…いつもはなかなか出会えないこのお皿。
今回は数枚在庫があったのに
お財布の事情でこちらは1枚しか買えなかったのが
すごく残念…
(別の作家さんの器を買った直後だったので…)
次もご縁がありますように。
もう一つのさんま皿。
特にこの縁に線の入っている
『プリーツワーク』
と呼ばれるものが好きで…
自宅のものも合わせて
写真を撮ってみたら
こんなに集めていました。
(写真に写りきらなかった鉢や
茶碗もあります…)
どんな食材にも合わせやすいし、
重ねやすいから
美しさだけでなく
実用づかいにも長けているお皿です。
いつもこのタイプの平皿が欲しくて
足を運んでいたので
今回手に入れられてとてもラッキーでした。
額賀さんのここ数年のお皿には
ロゴと年数が入っています。
ただ…いつもはなかなか出会えないこのお皿。
今回は数枚在庫があったのに
お財布の事情でこちらは1枚しか買えなかったのが
すごく残念…
(別の作家さんの器を買った直後だったので…)
次もご縁がありますように。
もう一つのさんま皿。
元々は3枚あったのですが
1枚割ってしまって買い足しました。
(中央が新しいもの)
夫が
「さんま皿って今回ないんですか」
と額賀さんに尋ねたら
「あ、さんま皿ね、ありますよ〜」と。
わが家でこの長方形のお皿を
勝手に『さんま皿』と呼んでいたのですが、
額賀さんご自身もそう呼ばれていて
びっくり笑。
午後は予定があったのでとんぼ帰りになりましたが、
直接お話もできて楽しい時間でした。
そして次は
益子陶器市の収穫品。
わが家では長いこと使っているんですが
ブログには登場したことがないかな…?
益子の中村恵子さんの器です。
マットな奥行きのある墨色が
美しい取り皿を3枚買いました。
最近は黒い器も
少しずつですが揃えています。
かっこいいですよね。
柔らかさもある一方で
静寂さも感じるような
『墨色』
というのがまさにぴったりなお皿。
これ、1枚なんと1,000円だったんです!
元々、中村さんの作品は
「もっと高くてもいいのでは?」
と思うほど良心的る価格帯のものが多いのですが、
これぞ陶器市の醍醐味的お買い物、という
器に出会えました。
わが家にある中村さんの鉢も一緒に。
(これも二つあったのに
一つ割ってしまいました…)
華奢でかわいらしい中村さん。
一見シャープな雰囲気の中にも
うつわに温もりがあるように見えるのは
中村さんの優しいお人柄もあるのかもしれません。
と、この春は
陶器市、オープンアトリエ、個展、と
うつわをたくさん迎えました。
個展の記事はこちら
ちょっと食器の見直し、必要かな…汗。
もしくは収納方法、
工夫してみようかな、と思います。
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