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約築45年の賃貸戸建のわが家。
もし可能ならば
1番にどうにかしたいと思っているのが
脱衣所とお風呂場ですが。
賃貸物件なので
基本、修繕が必要と判断されない限りは
現状のままです。
でも先日、わが家の洗濯機がとうとう寿命を迎え、
新しい洗濯機を購入することに。
考えて考えて選んだ洗濯機。
今のままの脱衣所にピカピカの洗濯機を置くのは
あまりにも残念な気がしがして
あれこれ工夫を巡らせた挙句、
辿り着いたのが
『貼って剥がせる壁紙』
で、どうにかきれいに自分達で修繕する、ということでした。
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これが修繕前の、
古い洗濯機が置いたままの脱衣所兼洗面所です。
これでも私なりに
色を白に統一してどうにか清潔感を出そうと頑張ってきたつもり…。
でもよく見ると
(いや、よく見なくてもですね)
壁紙は謎の幾何学模様で、
レトロ感満載。
洗面台は去年、床の修繕の際に新しいものに変えてもらいましたが、
それも自分達の好みのものじゃなくて
とにかく違和感しかなかったんですよね、ここ。
ということで、
新しい洗濯機をむかえることを機に
「貼って剥がせる壁紙」
というアイテムを使って
自分でリノベしてみることにしました!
まずは説明書にある通り、
既存の壁紙を徹底的にきれいに。
低い部分は手拭き、
高い部分はフローリングワイパーを使って
拭き掃除をしてから貼りました。
私が選んだのはこちら↑。
今は本当に賃貸物件でも取り入れやすい
多種多様な壁紙があるんですね。
どの色にするか、柄にするか
悩みに悩みました。
選んだ壁紙は
壁紙の上に貼れて、かつ剥がせるという優れもの。
でもレビューの中には
下の壁紙が剥がれてしまった!という声もあったので
ドキドキしながら最初ちょっとだけ剥がしてみたのですが
わが家の場合は大丈夫でした。
(できるだけ天気のいい、湿度の低めの日を選ぶと
乾きも早く無駄に粘着力も上がらずいいのかもしれません…)
新しい洗濯機がくるほんの数日前に
ようやく重い腰を上げて自分一人で実行に移してみました。
重量のある故障した洗濯機はとっても重かったし、
ランドリーラックも後で購入してどうにか組み立て設置したものだったので
移動がとにかく一番苦労しました…。
(洗濯機をキャスター付きの台に乗せていたから
かろうじて動かすことができました。
なかったら無理だったと思う…)
これが既存の壁紙。
この壁紙の上に
新しい壁紙をせっせと一人で貼っていきました。
というところまでで、今日はおしまいです。
なかなか写真の枚数も多く、
話も長くなってしまうので
いったん今日はビフォー編で終わりにします。
ちなみに、チラッと一枚だけ作業開始直後の光景を…
不器用、雑、と家族からも言われる私が挑んだ
初めての壁の張り替え作業。
次回はこのアフター編をアップするので
ご覧いただけると嬉しいです。
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これでも私なりに
色を白に統一してどうにか清潔感を出そうと頑張ってきたつもり…。
でもよく見ると
(いや、よく見なくてもですね)
壁紙は謎の幾何学模様で、
レトロ感満載。
洗面台は去年、床の修繕の際に新しいものに変えてもらいましたが、
それも自分達の好みのものじゃなくて
とにかく違和感しかなかったんですよね、ここ。
ということで、
新しい洗濯機をむかえることを機に
「貼って剥がせる壁紙」
というアイテムを使って
自分でリノベしてみることにしました!
まずは説明書にある通り、
既存の壁紙を徹底的にきれいに。
低い部分は手拭き、
高い部分はフローリングワイパーを使って
拭き掃除をしてから貼りました。
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多種多様な壁紙があるんですね。
どの色にするか、柄にするか
悩みに悩みました。
選んだ壁紙は
壁紙の上に貼れて、かつ剥がせるという優れもの。
でもレビューの中には
下の壁紙が剥がれてしまった!という声もあったので
ドキドキしながら最初ちょっとだけ剥がしてみたのですが
わが家の場合は大丈夫でした。
(できるだけ天気のいい、湿度の低めの日を選ぶと
乾きも早く無駄に粘着力も上がらずいいのかもしれません…)
新しい洗濯機がくるほんの数日前に
ようやく重い腰を上げて自分一人で実行に移してみました。
重量のある故障した洗濯機はとっても重かったし、
ランドリーラックも後で購入してどうにか組み立て設置したものだったので
移動がとにかく一番苦労しました…。
(洗濯機をキャスター付きの台に乗せていたから
かろうじて動かすことができました。
なかったら無理だったと思う…)
これが既存の壁紙。
この壁紙の上に
新しい壁紙をせっせと一人で貼っていきました。
というところまでで、今日はおしまいです。
なかなか写真の枚数も多く、
話も長くなってしまうので
いったん今日はビフォー編で終わりにします。
ちなみに、チラッと一枚だけ作業開始直後の光景を…
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