今年は実家には兄姉誰も帰らず、
それぞれ自宅で過ごす形の年越しとなりました。

生まれて初めての、
実家以外での年越しです。

一昨日、実家から届いた、
お正月料理の数々。
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大粒のいくら、
松茸ご飯(天然です)の手作りのもと、
なます、
自家製のお餅、豆餅、
荒巻鮭、
手作りの漬物、
そして孫(娘)へのお年玉。

齡80を超える両親からの贈り物。
今年はより一層、心に沁みるものがありました。

私は北国(の田舎)では手に入りにくい
青物野菜などなどを贈りました。
「そんなにお金使わなくてよかったのに」
と、今夜、母から電話がきました。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

今年は割と落ち着いた環境で
年越し準備を過ごしたつもりでしたが…

残りの掃除や片付けをしたり、
テイクアウトを取りに行ったり、
このタイミングで売れたメルカリの配送などなど、
雑多なことに追われて気がつけば夕方。

実家に帰った時と同様、
6時前には皆入浴を済ませ、
お寿司を食べました。

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母が送ってくれたいくらも
味付けをし。
今日のお寿司でも少し楽しんで、
残りはお正月にもいただきます。

不思議だなぁ、と思うのは、
教わったのは遥か昔なのに、
年々、自分の作る料理が
母の味に似てきているな、と思うこと。

今回のいくらの醤油漬けは特にそう感じました。
固すぎず、柔らかすぎず、
程よい味付けのまさにわが家の味になっていて
自分でもびっくり笑。

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全ての調理が終わった後、
スポンジ、キッチンタオル、たわしを新しいものに交換。
歯ブラシも今夜使い終わったら、
新しいものに交換、
タオルも交換して、今年を終えます。



今年は…

今までに経験したことのない1年でした。


最初は他人事と思っていたコロナウィルス。
最後の最後で、
大切なまだ若い先輩の命を持っていってしまいました。

その時は信じられなくて、
ああ…と淡々と言葉を受け止めただけでしたが、
後から後からコロナへの憎しみがこみ上げ、
どうもできない感情が涙となって溢れ出ました。

「泣かないでくださいよ」
と、この土地の訛りでその先輩が私の様子を見て
困惑気味なプーさんのような顔で
苦笑している情景が目に浮かびます。


だから、泣くのはもう辞めました。
その代わり、と言うのは間違っているのかもしれませんが、
自分が誰かの命を奪う存在にならないように、という
気持ちがそれ以降、一気に強くなった一年でもありました。

ウィルス、というのは
想像以上に怖いものだったんですね…

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

当たり前、が、当たり前、ではないと知った一年。
次の春で、故郷を襲った3.11からも10年が経ちます。

もしかしたら、私たちの世代って、
未曾有のことや災害に遭遇する率が高いのかも…とちょっと思ったりもします。


でも。
その悲しみの一方で。

悲しみが教えてくれる、
辛抱が教えてくれる、
「当たり前」
の幸せに気付けた年でもありました。

それはそれで、感謝すべきことなのかもしれない、と
気付けた自分がここにいます。

なんだか自分でも内容がよくわからなく、
何を伝えたいのかわからない今年最後のブログになってしまいましたが…

いろんな荒波はあれど、
今日この日を迎えられたことに感謝を強く捧げるとともに、


今、この年末の最中、
尽力で働いている方に心からの敬意を示して
今年最後のブログとしたいと思います。


こんな調子でいつも拙いブログですが、
今年もお付き合いくださりありがとうございました。
ここの場所が、とても今年はいつもの年以上に
私の居心地のいい場所でもありました。


来年も、来年こそは、
みんなの元にたくさんの幸福が訪れることでありますように。


2020年12月31日

「古く小さく愛しいわが家」
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