使い始めてから、
約10ヶ月近く立つルンバ。

主に1階で使用しています。
段差のある、トイレ、和室は除く、
リビング、キッチン、洗面所、廊下を網羅してくれてます。

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スイースイー、と動く姿は、
思わず立ち止まって見つめてしまいます。
大きな段差だってちゃんと感知。
落ちることもありません。


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ロボット掃除機ルンバ(自動掃除機ルンバ)



わが家は「890」を使用しています。
↓のようなローラー仕様なので、
髪の毛や糸くずが絡みにくく、お手入れが楽。
購入するなら、800、か900のモデルが個人的にはオススメです。
 


おかげで、
ルンバの稼働区域は、
購入以来掃除機がけをほぼ、していません。
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もう、ルンバのない生活には戻れない。
大げさかもしれないけれど、本当にそう思います。




働くお母さんはもちろんのこと、
主婦の方にも、一人暮らしさんにも、
ロボット掃除機は本当に勧めたい!

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家事を自分の代わりにしてくれるモノは、
どんどん取り入れていったほうがいいと思います。
時間がその分生まれるし、
何より「できない」ことに対する
ストレスを解決してくれます。


家事も料理も。

楽して、手を抜いて何が悪い?くらいが、
ちょうどいい感じがします。
イライラして当たってしまうくらいなら、
そのほうが家族もきっと嬉しいんじゃないかな。
最近、ようやく気づきました。


で、わが家の場合。
そのルンバをかける前。


こちらを取り出して
より綺麗に、一度でスッキリするようにしています。

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一番手前の日本橋、白木屋傳兵衛さんの「不精ぼうき」。
丸く曲がったこの柄に一目惚れして、
工房から直接取り寄せたものです。


白木屋さんのほうき。
今でも一つ一つ、江戸の職人さんたちの手仕事で作られています。






さて。
ルンバをかける際、ドアは開けっ放しなのですが、
ここでほうき登場。


そのドアと壁の隙間の埃を掻き出し。
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ちょっとした角もさーっとひと掃き(というか、撫でる程度。)
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そして家具などの高い場所は、
クイックルワイパーや
ウールダスターで埃を落としておけば…




数時間で、ていねいに掃除機がけをしたのと
変わらない状況になります。



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お掃除ロボットと、
旧来からの古典的な掃除道具。


時短で楽してさっぱりした暮らしのために。
どちらもそれぞれ単体でも優秀だけど、
組み合わせるととても強力なタッグになります。


こちらも、気になります…。

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