わが家のリビング。
ちょっと前のものになりますが、
週末のリセット、を終えて、な風景。

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ルイスポールセン3兄弟。


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ついに売り切れたか〜。
やっぱりね。








窓が南西に向かって
たくさんあるわが家のリビング。

光がたくさん降り注いで
とても明るく、
古い建物でも、
暖かく過ごせる日もあります。




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この日は久しぶりに、
サイドボードにオイルを。


玄関に入り、
リビングのドアを開けると
広がるのは、こんな風景。
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北欧の古いもの、新しいもの、
日本の古いもの、
ペルシャの古いもの…


北欧家具が好きだけれど、
気がつけば
本当に多国籍な空間になっていました。


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ダイニングスペース側から望む、リビングは
こんな感じ。
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フィン・ユールの
ディプロマットデスク。


外交官机、と日本語では訳すのでしょうか?
とにかく、そんな感じで
お偉い方がでーんと鎮座するような大きなデスクは
ダイニングとして使うのにも
まったく遜色ありませんでした。

幅190という予定外の大きさでしたが、
意外とどうにかなってます(笑)。

ハプニング的なお値段で
迎えたテーブルだけど、
お客様が来ても
今の配置でも
大人6人が座れます。


最近、お客様を招いてないから、
今年は色々な友達と
ここで飲みたいと思っています♪


 

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ですが…このリビング。


今回新たに
予想外の大物を迎え入れることになりまして…


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リビングのコーヒーテーブルに
常に置きっぱ、な
サガフォルムのコースター。
こちらも時々オイルでお手入れしていますが、
邪魔にもならず、
コロンとした風貌がむしろオブジェみたいでもあり、
お気に入りです。




そうでなくても
なかなかキャパオーバーだったのですが、


でも。


その、大好きな作家さんの作品は、
わが家のリビングを
より、素敵な方向に導いてくれました。


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うちには縁のない、と思っていた
大好きな作家さんの家具。


また後日、
その家具について
ご紹介させてください。


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