今年も、
駆け込みでしたが、
無事、お雛様を飾ることができました。
飾ったのは
先週の土曜日、ってね…
にほんブログ村テーマ
冬本番~春を待つインテリア
ひな人形
雛祭り
四季の風物詩
わが家の雛人形は
私が買ってもらったものなので
そろそろヴィンテージに入る部類かもしれません(笑)。
私が実家にいた時は
毎年日の目を見ていたお雛様ですが、
私が実家を離れて
娘を出産するまでは
ずっと物置で眠っていた状態…
お雛様たちは
綺麗な状態でしたが、
台座や屏風は
カビができていたり、
色あせていたり、
そして何より、
収納する際にとてもかさばるので
数年前に思い切って処分しました。
好みではなかった
ザ・プラスチックな
橙と、桃の花の飾り、も
去年処分。
ブログ村テーマ
スッキリさせた場所・もの
断捨離シンプル&ミニマムな暮らし
断捨離でゆとり生活
暮らしの見直し
断捨離♪
断捨離&片づけの工夫
そして、今年の雛飾りは
こんな感じです。
とてもシンプルに。
屏風の代わりには…
普段、階段下の壁に飾ってある
ファブリックパネルを。
ファニーアロンセン(Fanny Aronsen)社の
カタリナ(Catarina)というデザインのもの。
北欧雑貨、北欧インテリア、というものに
興味を持ち始めてから
間もない頃に出会ったこのテキスタイル。

「絶版のため、在庫限りで販売終了」
というのが、当時の私の背中を大きく押してくれました。
Carl Johan Hane(カール・ヨハン・ハーン)デザイン。
彼の作品、といえば、
このカタリナ、というほど
代表作なんだそう。
ブラウン×ブラック、という
インパクト大な組み合わせのカラーのものもありますが、
わたしはこの
優しげなベージュと淡いブルーが気に入って
これを選んだ記憶があります。
普段はファブリックパネルとして飾っているものですが…
こうしておいてみると、
雛人形も他の家具から浮きすぎず、
まあ、ほどほどにいい塩梅の(笑)
中和役になってくれて
一石二鳥だな、と思いました。
ちなみに、台座は、というと…
盛岡の荒物屋さんで見つけた
ちいさな赤いござを敷いて、
その上に豆畳を置いています。
この二つに台座を変えてから、
収納スペースは
10分の1以下になり、
お雛様用品は一つのバンカーズボックスに
収まるようになりました。
ミニマリストじゃないけれど、
ものを見直したり、
使う用途の幅を考えてみたりすることなら、
私にもできるすっきりとした暮らしの方法のひとつだと
思っています。
着物の柄も、デザインも
今のものとは違うけれど…
お雛様も、
お内裏様も…
その凛々しくも優しい顔立ちが
小さい頃から好きでした。
当時、母親からは
強くコンパクトな木目込の雛人形を勧められたけど、
当時、子供だった私は
やっぱり普通のお雛様は譲れなかったな〜。
今だったら、母同様に
コンパクトなものを選びますが(笑)。

どうか、ムスメの健やかな成長を
お見守りください。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
さあ、明日の晩御飯は
何にしよう?
ちらし寿司はあまり好きでないムスメ、と
ちょっと体調が良くない私、と
様子を見て決めたいと思います。
(普通ごはんに
ケーキ、かもしれない…)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
さて、話題は変わりますが…
本日発売の
「サンキュ!4月号」にて
わが家をご紹介していただきました。

「いつでも人を呼べる家になる」
という特集にて、
わが家の幾つかの場所を
紹介していただきました。
リビングが一切関わらない取材だったのと、
わが家の苦手箇所にフォーカスされた
特集だったので
ライターさんへは、
「あのぅ、うち、ほんと古くって…」
と、恐縮にもほどがあったので
お伝えしたのですが、
今回も丁寧にご紹介していただいて
感謝しています。
古い家、賃貸、などなど…
同じ悩みを抱える方へ
少しでも参考になれれば嬉しいです♪
↓参加しています。
読んだよ〜のお印に
画像をクリックしていただけると嬉しいです。

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☆楽天ROOM☆
↑マイペースで更新してます。

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わが家の雛人形は
私が買ってもらったものなので
そろそろヴィンテージに入る部類かもしれません(笑)。
私が実家にいた時は
毎年日の目を見ていたお雛様ですが、
私が実家を離れて
娘を出産するまでは
ずっと物置で眠っていた状態…
お雛様たちは
綺麗な状態でしたが、
台座や屏風は
カビができていたり、
色あせていたり、
そして何より、
収納する際にとてもかさばるので
数年前に思い切って処分しました。
好みではなかった
ザ・プラスチックな
橙と、桃の花の飾り、も
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こんな感じです。
とてもシンプルに。
屏風の代わりには…
普段、階段下の壁に飾ってある
ファブリックパネルを。
ファニーアロンセン(Fanny Aronsen)社の
カタリナ(Catarina)というデザインのもの。
北欧雑貨、北欧インテリア、というものに
興味を持ち始めてから
間もない頃に出会ったこのテキスタイル。

「絶版のため、在庫限りで販売終了」
というのが、当時の私の背中を大きく押してくれました。
Carl Johan Hane(カール・ヨハン・ハーン)デザイン。
彼の作品、といえば、
このカタリナ、というほど
代表作なんだそう。
ブラウン×ブラック、という
インパクト大な組み合わせのカラーのものもありますが、
わたしはこの
優しげなベージュと淡いブルーが気に入って
これを選んだ記憶があります。
普段はファブリックパネルとして飾っているものですが…

雛人形も他の家具から浮きすぎず、
まあ、ほどほどにいい塩梅の(笑)
中和役になってくれて
一石二鳥だな、と思いました。
ちなみに、台座は、というと…
盛岡の荒物屋さんで見つけた
ちいさな赤いござを敷いて、
その上に豆畳を置いています。
収納スペースは
10分の1以下になり、
お雛様用品は一つのバンカーズボックスに
収まるようになりました。
ミニマリストじゃないけれど、
ものを見直したり、
使う用途の幅を考えてみたりすることなら、
私にもできるすっきりとした暮らしの方法のひとつだと
思っています。
着物の柄も、デザインも
今のものとは違うけれど…
お雛様も、
お内裏様も…
その凛々しくも優しい顔立ちが
小さい頃から好きでした。
当時、母親からは
強くコンパクトな木目込の雛人形を勧められたけど、
当時、子供だった私は
やっぱり普通のお雛様は譲れなかったな〜。
今だったら、母同様に
コンパクトなものを選びますが(笑)。

どうか、ムスメの健やかな成長を
お見守りください。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
さあ、明日の晩御飯は
何にしよう?
ちらし寿司はあまり好きでないムスメ、と
ちょっと体調が良くない私、と
様子を見て決めたいと思います。
(普通ごはんに
ケーキ、かもしれない…)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
さて、話題は変わりますが…
本日発売の
「サンキュ!4月号」にて
わが家をご紹介していただきました。

「いつでも人を呼べる家になる」
という特集にて、
わが家の幾つかの場所を
紹介していただきました。
リビングが一切関わらない取材だったのと、
わが家の苦手箇所にフォーカスされた
特集だったので
ライターさんへは、
「あのぅ、うち、ほんと古くって…」
と、恐縮にもほどがあったので
お伝えしたのですが、
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