ここ最近は、
なかなか生活のリズムがつかめず、
日々の過ごし方に
(一人勝手に)悪戦苦闘している感じの私…
4月からは
ムスメの小学校入学、という
大きな節目を前に、
ちょっとずつでいいから
無理のないリズムをうまくつかめるようになりたいな、
と思っています。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
さてさて。
先日の記事で、
ルイス・ポールセンの
フロアランプをご紹介したばかりですが…
(過去記事はこちらからどうぞ→☆)
その後のリビングは、
全体どうなったかと言いますと…
こんな感じです。
なかなか生活のリズムがつかめず、
日々の過ごし方に
(一人勝手に)悪戦苦闘している感じの私…
4月からは
ムスメの小学校入学、という
大きな節目を前に、
ちょっとずつでいいから
無理のないリズムをうまくつかめるようになりたいな、
と思っています。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
さてさて。
先日の記事で、
ルイス・ポールセンの
フロアランプをご紹介したばかりですが…
(過去記事はこちらからどうぞ→☆)
その後のリビングは、
全体どうなったかと言いますと…
こんな感じです。
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こちらはダイニングサイドから。
そしてリビングサイドから。
ソファはウェグナーさんのGE236。
後ろ姿も本当に美しくて、お気に入り。
お気付きの方もいるかもしれませんが…
気づいたら、
わが家のリビング・ダイニングの
主要な照明は
全て
ルイス・ポールセンの
ポール・ヘニングセンデザインのものになっていました。

Louis Poulsen ルイスポールセン

我が家の照明☆ライト☆灯り

間接照明

照明・ライトニング
リビングのphコントラストは
1960〜70年代にかけて
生産されたもの。
フィン・ユールや
モーエンセン邸でも使われていた照明。
現在は発売されていないので、
ヴィンテージ市場だけにあるもの。
これは、相方さんのコレクション。
今となっては、わが家では買えません(笑)。
ホワイト、シルバーの中に
存在感がありすぎるオレンジに
私は最初抵抗がありましたが、
これが光をつけると
なんとも言えない調和を奏でます。

今回迎えたポールセンの照明、
PH3 1/2-2 1/2 COPPER FLOOR LIMITED EDITION
とも、個人的には
すごい相性がいいなぁ、と。
ポイント19倍って…。
まだ在庫あるのかな?
そしてダイニングは
ルイスポールセンのPH5。
こちらは、
私がダイニングの上に欲しい!、と言って
相方さんがプレゼントしてくれた
古いもの。
ヴィンテージは…って方には
これは現行品もあります。
北欧インテリア好きさんのお宅でも
よくお見かけしますよね。
女性受け、がいいタイプなのかも。

でも、わが家のヴィンテージの気に入っているところは、
写真には撮り忘れたけれど、
中の中央部分のフタ、みたいな場所があるんですが、
それが現行とは違ってるんです。
その特別感が、
なんか、好きです。
今回のカッパーのフロアライト。
現行品、を買う、という選択肢は
わが家ではほぼなかったのですが、
なんって言ったらいいのか…
一目惚れだったのです。
古いものが持つ味わいの深さ、
そこが好きで
北欧家具(や、日本を含め、多国籍の古いもの)を
ちょっとずつ集めてきた、私たち。
今回の、この照明は、
新しいけれど、
でも、限りがあるもの、
そして何より、
「育てていく楽しみ」
というか…
銅なので、
当然酸化し、
今のような光沢は
いずれは徐々に失われていくであろう
この美しいライト。
でも、そこも含めて
このライトの傍で
私たちも時間を重ねていきたいな、と
思わせられたもの、という点では
ヴィンテージ家具を買うときの感覚と
一致しているな、と
自分では思っています。
まさに
「おめでとう」、な気分にさせてくれる照明。
そして、別の視点からも、
わが家は
ポール・ヘニングセンというデザイナーが
大好きなんだなぁ、ということ。
よく、小難しい顔をした写真が
古い書籍に載っていたりするけれど、
でも彼の考えた照明は
本当にその性格が表れているかのように、
光の広がり方、
反映の仕方、
どこを取っても緻密な計算ぶりが
伝わってきます。
世の中には
こんなお買い物をしている私たちのことを
「贅沢」とか、
「見栄っ張り」とか、
もしかしたら思う人もいるのかもしれないけれど…
(だって住んでいるのは
アラフォーのオンボロ中古賃貸戸建ですから…汗)
わが家にとっては
なんだろうな、
自然な感覚、というか、
いつかはお家を建てたい、とほんのちょとだけれど
準備をし始めたり、
どういうお家にするかを
日々家族で話し合っていて、
そのイメージに合うものだけを
一つずつ、
揃えたいな、と思っているところです。

モノ選びの基準
(ブログ村テーマ、作ってみました。)
先日、立ち読みしたLEEで。
伊藤まさこさんの特集があったんですが、
私、そんなに彼女の信者ではなかったのですが、
でも自分が年を重ねるごとに
「ああ、やっぱりこの人は
素敵な人だなぁ」と思うことが多くて。
特集の最後のページに
「自分の好きを大切にすること」
「ときには背伸びをする買い物をすること」
みたいなことが書いてあって、
それがすごく自分の中に響いて、
腑に落ちるところがあって…。

(あのページだけはやっぱり欲しいから、
買おう…)
でも、やっぱりお家も早く建てたいので、
今年は貯蓄を頑張り、ます(多分…)。
↓参加しています。
読んだよ〜のお印に
画像をクリックしていただけると嬉しいです。

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☆楽天ROOM☆
↑マイペースで更新してます。

そしてリビングサイドから。
ソファはウェグナーさんのGE236。
後ろ姿も本当に美しくて、お気に入り。
お気付きの方もいるかもしれませんが…
気づいたら、
わが家のリビング・ダイニングの
主要な照明は
全て
ルイス・ポールセンの
ポール・ヘニングセンデザインのものになっていました。

Louis Poulsen ルイスポールセン

我が家の照明☆ライト☆灯り

間接照明

照明・ライトニング
リビングのphコントラストは
1960〜70年代にかけて
生産されたもの。
フィン・ユールや
モーエンセン邸でも使われていた照明。
現在は発売されていないので、
ヴィンテージ市場だけにあるもの。
これは、相方さんのコレクション。
今となっては、わが家では買えません(笑)。
ホワイト、シルバーの中に
存在感がありすぎるオレンジに
私は最初抵抗がありましたが、
これが光をつけると
なんとも言えない調和を奏でます。

今回迎えたポールセンの照明、
PH3 1/2-2 1/2 COPPER FLOOR LIMITED EDITION
とも、個人的には
すごい相性がいいなぁ、と。
ポイント19倍って…。
まだ在庫あるのかな?
そしてダイニングは
ルイスポールセンのPH5。
こちらは、
私がダイニングの上に欲しい!、と言って
相方さんがプレゼントしてくれた
古いもの。
ヴィンテージは…って方には
これは現行品もあります。
北欧インテリア好きさんのお宅でも
よくお見かけしますよね。
女性受け、がいいタイプなのかも。

でも、わが家のヴィンテージの気に入っているところは、
写真には撮り忘れたけれど、
中の中央部分のフタ、みたいな場所があるんですが、
それが現行とは違ってるんです。
その特別感が、
なんか、好きです。
今回のカッパーのフロアライト。
現行品、を買う、という選択肢は
わが家ではほぼなかったのですが、
なんって言ったらいいのか…
一目惚れだったのです。
古いものが持つ味わいの深さ、
そこが好きで
北欧家具(や、日本を含め、多国籍の古いもの)を
ちょっとずつ集めてきた、私たち。
今回の、この照明は、
新しいけれど、
でも、限りがあるもの、
そして何より、
「育てていく楽しみ」
というか…
銅なので、
当然酸化し、
今のような光沢は
いずれは徐々に失われていくであろう
この美しいライト。
でも、そこも含めて
このライトの傍で
私たちも時間を重ねていきたいな、と
思わせられたもの、という点では
ヴィンテージ家具を買うときの感覚と
一致しているな、と
自分では思っています。
まさに
「おめでとう」、な気分にさせてくれる照明。
そして、別の視点からも、
わが家は
ポール・ヘニングセンというデザイナーが
大好きなんだなぁ、ということ。
よく、小難しい顔をした写真が
古い書籍に載っていたりするけれど、
でも彼の考えた照明は
本当にその性格が表れているかのように、
光の広がり方、
反映の仕方、
どこを取っても緻密な計算ぶりが
伝わってきます。
世の中には
こんなお買い物をしている私たちのことを
「贅沢」とか、
「見栄っ張り」とか、
もしかしたら思う人もいるのかもしれないけれど…
(だって住んでいるのは
アラフォーのオンボロ中古賃貸戸建ですから…汗)
わが家にとっては
なんだろうな、
自然な感覚、というか、
いつかはお家を建てたい、とほんのちょとだけれど
準備をし始めたり、
どういうお家にするかを
日々家族で話し合っていて、
そのイメージに合うものだけを
一つずつ、
揃えたいな、と思っているところです。

モノ選びの基準
(ブログ村テーマ、作ってみました。)
先日、立ち読みしたLEEで。
伊藤まさこさんの特集があったんですが、
私、そんなに彼女の信者ではなかったのですが、
でも自分が年を重ねるごとに
「ああ、やっぱりこの人は
素敵な人だなぁ」と思うことが多くて。
特集の最後のページに
「自分の好きを大切にすること」
「ときには背伸びをする買い物をすること」
みたいなことが書いてあって、
それがすごく自分の中に響いて、
腑に落ちるところがあって…。
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今年は貯蓄を頑張り、ます(多分…)。
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