これは贅沢だな〜、と思ったものの、
思い切って手に入れて
日々、使っていると
なんとも愛着が湧いてくるもの、ってありますよね。
わが家にとって、そんなものの一つがこれ。

SUWADAの爪切り、です。

SUWADA爪切りクラシック L
というのが、商品名です。
もともと私は、
ヘンケルスの、いわゆる爪切りタイプの型を使っていたのですが
相方さんの「爪切りは世界のSUWADAだ!」
というこだわりのもとに
わが家にやってきました(笑)。
私はそれまで
こんな感じのニッパータイプ、は使ったことがないので
最初はちょっと恐る恐る、だったのですが…
はっきり言って
使いやすいです。

何だろう、爪切りでパチパチ、
爪を切る、というのとは違って、
この刃先で、まるでハサミのように
爪を整える、という感じ。
小回りが利くのです。
言われてみれば、
ネイルサロンの爪切りだって
この形ですもんね。
私の場合、爪の形が、
手足の爪のトップが直線的な形のため、
この刃のかたちが爪の間に入りやすく、
とても重宝しています。

日本製。
鋳物の名産地、三条市で作られています。
全てのパーツパーツを
それぞれの専門の職人さんが
作っているんだとか。

スワダのロゴマーク。
「美を創りだす道具は、
それ自身も美しく、
愛情が湧く本物でなければならない」
これはSUWADAさんの
オフィシャルページトップ☆にある言葉。
目にした途端、
しびれました。
愛読している雑誌でも
頻繁に取り上げられている、この爪切り。
&premium 5月号。


そして、Casa。

紹介されていることが
本当に多いのですが、
それを見るたび、
にんまりしてしまいます。
自分の愛用品が
素敵に取り上げられているって
やっぱり悪くない(笑)。

マットブラックのケースも美しく。
ね、男前でしょう?
海外でもとても支持されているというのが
デザイン・機能性、どちらもとっても
よくわかります。
仕上げに用いる、この爪やすりも
デザイン、使いやすさともに
申し分ありません。



それこそ常に
お財布と相談して、ですが…。
一度買ったらなかなか買い換えないもの、
例えばそこに置きっぱなしになっていても
デザインが素敵なもの、
そして何より、
これから先も
あり続けて欲しい、と思う
ものづくりをしているところのものを選ぶ、ということ。
できる範囲で
それを忘れず、
暮らしに取り入れるものは
その価値観で選びたいと思うのでした。
これは、わが家のネクストターゲット。
ものによっては半年以上待ちだとか。

またまたお財布と相談して、なのですが(笑)、
いつか迎えたい本物です。
↓参加しています。
読んだよ〜のお印に
画像をクリックしていただけると嬉しいです。

↓Instagramはこちらからどうぞ。

木になる次号は…
「僕と私の気になる店」だそう。
き、気になります…
思い切って手に入れて
日々、使っていると
なんとも愛着が湧いてくるもの、ってありますよね。
わが家にとって、そんなものの一つがこれ。

SUWADAの爪切り、です。

トラコミュ 暮らしまわりのこと* |
丁寧な暮らし |
スローライフな日常 |
SUWADA爪切りクラシック L
というのが、商品名です。
もともと私は、
ヘンケルスの、いわゆる爪切りタイプの型を使っていたのですが
相方さんの「爪切りは世界のSUWADAだ!」
というこだわりのもとに
わが家にやってきました(笑)。
私はそれまで
こんな感じのニッパータイプ、は使ったことがないので
最初はちょっと恐る恐る、だったのですが…
はっきり言って
使いやすいです。

何だろう、爪切りでパチパチ、
爪を切る、というのとは違って、

爪を整える、という感じ。
小回りが利くのです。
言われてみれば、
ネイルサロンの爪切りだって
この形ですもんね。
私の場合、爪の形が、
手足の爪のトップが直線的な形のため、
この刃のかたちが爪の間に入りやすく、
とても重宝しています。

日本製。
鋳物の名産地、三条市で作られています。
全てのパーツパーツを
それぞれの専門の職人さんが
作っているんだとか。

スワダのロゴマーク。
「美を創りだす道具は、
それ自身も美しく、
愛情が湧く本物でなければならない」
これはSUWADAさんの
オフィシャルページトップ☆にある言葉。
目にした途端、
しびれました。
愛読している雑誌でも
頻繁に取り上げられている、この爪切り。



そして、Casa。

紹介されていることが
本当に多いのですが、
それを見るたび、
にんまりしてしまいます。
自分の愛用品が
素敵に取り上げられているって
やっぱり悪くない(笑)。

マットブラックのケースも美しく。

海外でもとても支持されているというのが
デザイン・機能性、どちらもとっても
よくわかります。
仕上げに用いる、この爪やすりも
デザイン、使いやすさともに
申し分ありません。



それこそ常に
お財布と相談して、ですが…。
一度買ったらなかなか買い換えないもの、
例えばそこに置きっぱなしになっていても
デザインが素敵なもの、
そして何より、
これから先も
あり続けて欲しい、と思う
ものづくりをしているところのものを選ぶ、ということ。
できる範囲で
それを忘れず、
暮らしに取り入れるものは
その価値観で選びたいと思うのでした。

ものによっては半年以上待ちだとか。

またまたお財布と相談して、なのですが(笑)、
いつか迎えたい本物です。
↓参加しています。
読んだよ〜のお印に
画像をクリックしていただけると嬉しいです。

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木になる次号は…
「僕と私の気になる店」だそう。
き、気になります…