先日のスーパーセールで買った、
一番の大物が届きました。
turkのフライパン、です。
豊富なサイズ展開の中で
迷った挙句に買ったのは
今淵で使っているものより一回り大きい
この30センチのもの。
購入したお店は別ですが、完売していました。
1857年、ドイツで創業したターク社。
それ以来、約150年間、
ほぼ変わらぬ製法で、
職人さんが一つ一つ、手作りで製造している
鉄製のフライパンです。
実は、鉄製のフライパンはこれが初。
お手入れ、大変かな?何て思ってましたが、
今のところ、そんなこともなく。
鉄鍋は最初に、
「焼き込み」という工程が必要なのですが、
週末、寝坊して起きると
すでに相方さんが済ませていてくれました(笑)。
(よく洗った後に、
油を1センチほど貼った中に、くず野菜を入れて、
焦げ目がつくまでなじませ、
冷ました後、ふき取る、という工程です。)
熱の伝導が均一なのが
鉄鍋の何よりの魅力。
正直、サイズを30センチと欲張ったので
重いです(笑)。
でも、3人分のおかずやパスタを仕上げるには
フライパン自体の厚みが薄めな分、
必要だったと思います。
うちのような、古いキッチンにも
すんなり溶け込む、シンプルさ。
無駄のない、無骨とも言える作りは
男前でもあります。
肢はこんな風にくるっとなっていて、
吊り下げて収納することもできます。
サイズ違いで、
小さめのも買って、
ここに並べておきたいな。
ドイツ語でわからなかったけど
保証書も、ついてきてました。
キッチンも、徐々に
長年愛せるような
お気に入りが増えていっています。
慌しい、
面倒臭い、
そんな思いが強かった仕事帰りの夕ご飯支度も
お気に入りの道具に囲まれると
ちょっと気分も変わってくるから不思議です。
ターク、こんなパエリア鍋もあるのです。
いつか、の憧れリストに
加えておきました♪。
↓参加しています。
読んだよ〜、のお印に
画像をクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村
↓ブログとの平行全く無視な(笑)、
Instagramはこちら。
購入候補だったもの。
scopeさんでもおなじみ木屋さんの打出しフライパン。
鉄のお鍋、どんどん欲しくなりそうな気配。
いつかは迎えたい、
釜定さんのお鍋たち。
一番の大物が届きました。
turkのフライパン、です。
豊富なサイズ展開の中で
迷った挙句に買ったのは
今淵で使っているものより一回り大きい
この30センチのもの。
購入したお店は別ですが、完売していました。
1857年、ドイツで創業したターク社。
それ以来、約150年間、
ほぼ変わらぬ製法で、
職人さんが一つ一つ、手作りで製造している
鉄製のフライパンです。
実は、鉄製のフライパンはこれが初。
お手入れ、大変かな?何て思ってましたが、
今のところ、そんなこともなく。
鉄鍋は最初に、
「焼き込み」という工程が必要なのですが、
週末、寝坊して起きると
すでに相方さんが済ませていてくれました(笑)。
(よく洗った後に、
油を1センチほど貼った中に、くず野菜を入れて、
焦げ目がつくまでなじませ、
冷ました後、ふき取る、という工程です。)
熱の伝導が均一なのが
鉄鍋の何よりの魅力。
正直、サイズを30センチと欲張ったので
重いです(笑)。
でも、3人分のおかずやパスタを仕上げるには
フライパン自体の厚みが薄めな分、
必要だったと思います。
うちのような、古いキッチンにも
すんなり溶け込む、シンプルさ。
無駄のない、無骨とも言える作りは
男前でもあります。
肢はこんな風にくるっとなっていて、
吊り下げて収納することもできます。
サイズ違いで、
小さめのも買って、
ここに並べておきたいな。
ドイツ語でわからなかったけど
保証書も、ついてきてました。
キッチンも、徐々に
長年愛せるような
お気に入りが増えていっています。
慌しい、
面倒臭い、
そんな思いが強かった仕事帰りの夕ご飯支度も
お気に入りの道具に囲まれると
ちょっと気分も変わってくるから不思議です。
ターク、こんなパエリア鍋もあるのです。
いつか、の憧れリストに
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鉄のお鍋、どんどん欲しくなりそうな気配。
いつかは迎えたい、
釜定さんのお鍋たち。
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