いきなりですが…
もし、好きな家具の材木の種類を一つに絞って、と言われれば、
間違いなく「チーク!」と答える私
(そして相方さんもだと思う)。
 
少しずつ揃えている北欧ヴィンテージの家具も、
チーク材のものが多いです。
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この家具たちは、み〜んなチークです。
 
少し赤みがかった、
奥行きのあるやさしい色合いが大好きです。
 
 
で、その好きが高じて。
気が付けば、これもちょっとずつ増えていました。


古いチークのボウルたちです。
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チークボウル、といえば、北欧ものだとダンスクが有名かもしれませんが、
うちに集まったのはみんな無名の子たち。
 
そして、おそらく作られた場所も東南アジアのものだと思います。
(北欧家具ってチークが多いから、
以前はてっきりヨーロッパで採れるものだと思ってましたが、
アジアから輸入して加工されたものなんですよね。)

 
だから、お値段もとてもお手頃に見つけたものばかり。
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小さいボウルは、確か600円でした♪。
サラダに、シチューなど、
普通に食器として大活躍しています。
 
大きい方は、食器棚でフルーツを盛ったりしています。



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こちらの個性的な形のほうは、
今はリビングでオブジェにして飾ってあります。
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一つの大きな木をくりぬいて作ったボウルたち。
重厚感があって、温かみもあって。
嫌味な主張もなく、周りに溶け込みやすいので、重宝しています。

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