玄関を飾っているアイテムの一つに
Alexander girardのオブジェがあります。
隣には、リサのオブジェのポストカードも。
昨年、銀座松屋で行われた
リサ・ラーソン展で買ってきたもの。
いつかこれの本物が欲しいなぁ…
と思っていますが、その日はくるのかな?
オブジェの方は、
Vitra 社というところのものみたい。
正式な名前は、
wooden doll No 5
なのかな?
ここには、ジラルドの他にも、イームズとか、
ミッドセンチュリーの建築家・デザイナーの作品が
多くあります。
これは、相方さんが昔購入したもの。
正直、私は最初
あまり好きではありませんでしたがw
この手作りで素朴な木のオブジェ、
我が家の玄関にはとてもにあっているように見えてきました。
ユーモラスな表情。
スマートで羨ましい…
この上のふたつも我が家にありますが、
どちらも同じVitra社のもの。
北欧のものも好きだけど
ミッドセンチュリーもすき。
古い日本の家具も好き。
そんな色々なテイストが混じり合って
我が家は出来ている気がします。
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いつか、この特大のライオンさんと
このポストカードの本物が欲しいです。
でも、でもねぇ。
お財布に厳しいよねぇ。
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