乾燥が激しい季節になってきましたね。
先日、ムスメが風邪をひき、彼女は若さで数日で跳ねのけたものの、うつされた私はまだ本調子じゃない日々です。
でも、じっとしてられなくて、ホットピラティス行っちゃったんですけどねw。
さて、今日は、引っ越してきたばかりの、築33年の我が家のありのままの画像をまずご紹介。
正確に言うと、内覧の時の写真なんですけど、ね。
この物件は、相方さんが見つけてきたもの。
正直、築年数、公共交通も買い物にも不便な場所、などなど…
私は本当に乗り気じゃなくてw。
でも、家賃がとにかく破格で、それにつられてとりあえず内覧、という形になったわけなのです。
まずは玄関
渋さがもうすでににじみ出ています。
で、リビング。
お。意外と窓も多くて明るく好印象。
そしてその奥に続く和室。
床の間付き。写ってないけど、障子の窓です。
ザ・昭和の和室。
そして二階。
相方さんも真剣に観察中。
後に寝室となったこの部屋。
ここも日当たり良好。
と、隣の和室。
で、キッチン。
と、こんな感じです。
あ、お風呂と洗面所、トイレは悲しくなる古さなので今日は割愛します…。
でも、結局、この一件を内覧しただけで、決めちゃいました。
私、さんざん最初否定してたんですけど
なんかこの古さを逆手にとって、北欧っぽくできるんじゃない?とか
目の前公園で閑静だし、
外観はひど過ぎてアップできないほどだけれどw
中は意外ときれいだし。
と、言うことで、即日このおうちに決めたのでした。
(家賃もさらに負けてもらったので←そこが結構大きかったりする)
私が古い家が一番いやな理由は、Gが出没するのでは、という危惧が大きかったのですが
引越してから3カ月、幸い1度しかご対面しておりませんw。
と、今日は我が家の始まりの記事でした。
参加しています。見たよ、のおしるしを頂けたら嬉しいです。
引越し直後の素の我が家
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