書いていて…
ハードルの高いタイトルをつけちゃったかな、
と、
ちょっと思ってしまいましたが…

今日は、わが家にある
木製のカトラリーのご紹介です。

全部、手作り。

私のとてもよく知る
木工作家さんが
ひたすらコツコツと
作り上げてくれたものたちです。


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ね、美しいでしょう?

これは、全部、
相方さんが時間の合間に
趣味で作ってくれたものです。

発端はこれ。
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 この、木杓子が欲しくて。

この道具、
私の故郷ではとってもとってもメジャーなキッチンツール。
実家にも
ご近所さんにも
当たり前のようにあって
当たり前のように
いろいろなお料理のシーンで
活躍していました。

煮物も、
炒め物も、
汁物も…。

田舎だったので
私の幼少期は
ご法事なんかあると
近所の人たちでぜんぶ賄ったものですが
廊下中占拠しているどの大鍋にも
この木杓子がありました。




でも、これが…
関東では、
ない。

探しても
探しても
見つからない…。


それで相方さんに
漠然とした形と
イメージと
吊り下げられるようの穴をリクエストして
作ってもらったのでした。

後からわかったのですが、
これは私の故郷で
明治時代から作られるようになったものみたい。

どうりで、近所のお店では
手に入らないんだ〜って後から思いました。
(今は、素敵なお店でも取り扱っているので
ちょっと嬉しく思います。)




相方さんお手製の、この木杓子。
リクエスト通りに
穴が開けられ、
革紐まで取り付けてくれました。
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材は、栗の木。
写真を見て、
ヘビーユースぶりが伝わりますよね?(笑)




琺瑯のお鍋とか
傷つけたくないお鍋でのお料理にもいいし、
炒め物もとても便利。

油がいい感じに染み込んできました。

他にも。
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スプーン。

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ティーフォーク。

確か、竹、で作ったはず…


最新作は、
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調味料用の「さじ」。

ちなみに、奥は買ったもの。
手前が彼の作品です。

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市販品の値段を見ると
作るのにくじけそうになるそうですが…

器用な人だな、と思います。

現在は、これに合う
調味料入れを目下捜索中。
陶器のものを探してますが、
いい出会いがあるといいな。



*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

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キッチンツールの何が好きって、
こういう風に
お料理を重ねて
味わいが深まるところ。

まだまだ揃えている最中ですが、
いい味の出るものを
見つけていきたいと思います。


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