ある夜のこと。
「これ、どう?」
と、スマホの画面を私に見せてきた夫。
「あ、いいね。かっこいい。」
と、即答の私。
そんな流れで、
またひとつ、北欧の古いものがわが家に増えました。
それがこちら。
北欧インテリアに憧れて☆家具・雑貨・食器
北欧インテリア
北欧ヴィンテージ家具との暮らし。
スウェーデンの陶芸作家、Lars Bergsten (ラース バーグステン)の
鳥のオブジェです。
製造元は、どうやらUpsala Ekeby(ウプスラエクビー)社という、
1885年に操業された陶芸メーカーのよう。
長きにわたって、スウェーデン陶芸を
牽引してきた会社なのだとか。
↑も同じメーカーのもののようです。
この辺は見たことあるかな?
こちらのオブジェは、
1960〜70年代に作られたもののようです。
作家さんの名前も、
メーカー名も初めて知りました。
そもそも、
この作品を見たのも初めてで。
マットな質感といい、
この年代ならではの陶器が持つ雰囲気といい、
好みど真ん中だったので、
有名・無名に関係なく、
「これがいい」
と思えたのでした。
北欧好きが買って良かったもの
北欧雑貨
北欧ヴィンテージ
北欧家具
iittala/ARABIAイッタラ・アラビア北欧雑貨
後ろから見るとこんな感じ。
正面から見るとこんな感じ。
とても素朴で、
土っぽさがいい意味で残る、
私の好きな要素が詰まったオブジェです。
おそらく、本来の用途はペン立て、だったのかな?
上から覗くと、こんな穴が空いていて、
そのうち一つは、鉛筆の端っこ?らしきものが
詰まったままです。
そして、謎の小さな紙切れも入っているんです、中に。
小さな子供のいたずらなのか、
誰かの秘密のメモなのか…
非常に気になりますが、
無理に取り出すと割ってしまいそうなので…。
穴から覗いて妄想しています笑。
ロイヤルコペンハーゲンのBACAのフラワーベースと並べると、
まるでシリーズの作品のように思えるほどしっくりきます。
国は違うのに、不思議ですね。
そして私は、改めて鳥モチーフが好きなんだということを、
今更ながら再認識しました。
モノ選びの基準
わが家の『定番品・愛用品』紹介します
整理収納アドバイザーの資格を(一応)持っている私ですが。
こんな感じにものを増やすのが得意なので、
すっきりとした空間には多分これから先、なることはないだろうな、と
変な自信があります…。
(そんな自信いらないけれど…)
でも、好きなものに囲まれて
手に触れて、眺めて
「ああ、いいなぁ」
と思うのが、私の心地いくらしなんだな、と
最近ようやく受け入れられるようになりました。
愛用品
好きなものに囲まれたくらし
季節や気分によって、品を変え、場所を変え、
飾る喜びを味わいながら、
暮らしを楽しむ。
私にとってちょうどいい、
くらしのあり方なのかな、と思います。
参加しています↓。
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「あ、いいね。かっこいい。」
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鳥のオブジェです。
製造元は、どうやらUpsala Ekeby(ウプスラエクビー)社という、
1885年に操業された陶芸メーカーのよう。
長きにわたって、スウェーデン陶芸を
牽引してきた会社なのだとか。
↑も同じメーカーのもののようです。
この辺は見たことあるかな?
こちらのオブジェは、
1960〜70年代に作られたもののようです。
作家さんの名前も、
メーカー名も初めて知りました。
そもそも、
この作品を見たのも初めてで。
マットな質感といい、
この年代ならではの陶器が持つ雰囲気といい、
好みど真ん中だったので、
有名・無名に関係なく、
「これがいい」
と思えたのでした。
北欧好きが買って良かったもの
北欧雑貨
北欧ヴィンテージ
北欧家具
iittala/ARABIAイッタラ・アラビア北欧雑貨
後ろから見るとこんな感じ。
正面から見るとこんな感じ。
とても素朴で、
土っぽさがいい意味で残る、
私の好きな要素が詰まったオブジェです。
おそらく、本来の用途はペン立て、だったのかな?
上から覗くと、こんな穴が空いていて、
そのうち一つは、鉛筆の端っこ?らしきものが
詰まったままです。
そして、謎の小さな紙切れも入っているんです、中に。
小さな子供のいたずらなのか、
誰かの秘密のメモなのか…
非常に気になりますが、
無理に取り出すと割ってしまいそうなので…。
穴から覗いて妄想しています笑。
ロイヤルコペンハーゲンのBACAのフラワーベースと並べると、
まるでシリーズの作品のように思えるほどしっくりきます。
国は違うのに、不思議ですね。
そして私は、改めて鳥モチーフが好きなんだということを、
今更ながら再認識しました。
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すっきりとした空間には多分これから先、なることはないだろうな、と
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手に触れて、眺めて
「ああ、いいなぁ」
と思うのが、私の心地いくらしなんだな、と
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