お正月気分もすっかり抜け、
今週の半ばには
家族みんなが平常運転モードになってきました。
先日の3連休。
松の内が明けたとともに、
リビングも平常仕様に。
WEB内覧会*リビング
リビングのインテリア
スッキリさせた場所・もの
お正月飾りは収納し、
いつものお気に入りのディスプレイを
サイドボードに施しました。
リビングの照明は、
統一、したわけではないのですが、
たまたまルイスポールセンの、
ポール・ヘニングセンデザインのもの。
照明も一つ一つ集めたもの。
どれも愛着があります。
Louis Poulsen ルイスポールセン
我が家の照明☆ライト☆灯り
間接照明
照明・ライトニング
アラジンストーブも
定期メンテナンスを。
でも、そろそろ芯がなくなってきた様子。
ブルーフレームがきれいに出ないので、
近いうちに交換しなくては。
お正月やクリスマスなどの
イベント感のある特別な雰囲気のわが家も好きですが、
いつもの「普段着」な状態の
リビングがやっぱり一番落ち着きます。
さて、そんなわが家ですが…
できたら今年、迎えたいな、と思っている
北欧ヴィンテージの家具があります。
スペース(と予算…)があればたくさん欲しい家具はあるけれど、
生活に密着していて、
必要性を感じているのが…
この、大きなダイニングテーブルと合わせて使う、
ダイニングチェア、です。
(「君の名は」絶賛観賞中のムスメが写っています…)
と言ってもこのテーブルは、
元はデスク、なんですが…。
フィン・ユールが「ディプロマットシリーズ」、
つまり外交官のような役職の方が使う家具としてデザインしたもので、
「どれだけ地位の高い人が使うんだ?」
というくらい、大きいデスクです。
それがたまたま、袖がない状態で販売されていて…
貴重で美しいローズウッドの木目と
デザインに惹かれて購入したものです。
フィン・ユールのデザインは
どこかすっとしていて、
でも重厚感もあって、かっこいいですよね。
現在…
その「ダイニングテーブル」には、
北欧ヴィンテージのチェアが2脚、
古いスツールが1脚、
そしてムスメのチャイルドチェアが1脚、という状態。
ムスメの生長もあって、
もうチャイルドチェアじゃなく、
普通のダイニングチェアが欲しい、というのと、
来客の際、
ムスメの学習机のヴィンテージチェアを引っ張り出したり、
2階にある私のドレッサー用の
シェルチェアを下ろしてきたり…と
厄介なので。
一つ一つ、にするか、
2脚セットにするかは全く未定ですが、
ちょっとアンテナを高くして
お気に入りのチェアを迎えられたらいいな、と思っています。
ソファも、
一人がけのピーコックチェアも
大好きなウェグナーのだから、
ダイニングも…とは思ってはいるんですが。
思ってはいるんですが…。
…。
でも、もともとどのヴィンテージ家具も
デザインが気に入って選んだものばかりなので、
デザイナーにはそんなにこだわらず、
運命の椅子を探していきたいと思っています。
と、今日はそんな取り留めもない、
今年の私の家具物欲のお話でした。
↓参加しています。
今週の半ばには
家族みんなが平常運転モードになってきました。
先日の3連休。
松の内が明けたとともに、
リビングも平常仕様に。
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スッキリさせた場所・もの
お正月飾りは収納し、
いつものお気に入りのディスプレイを
サイドボードに施しました。
リビングの照明は、
統一、したわけではないのですが、
たまたまルイスポールセンの、
ポール・ヘニングセンデザインのもの。
照明も一つ一つ集めたもの。
どれも愛着があります。
Louis Poulsen ルイスポールセン
我が家の照明☆ライト☆灯り
間接照明
照明・ライトニング
アラジンストーブも
定期メンテナンスを。
でも、そろそろ芯がなくなってきた様子。
ブルーフレームがきれいに出ないので、
近いうちに交換しなくては。
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いつもの「普段着」な状態の
リビングがやっぱり一番落ち着きます。
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さて、そんなわが家ですが…
できたら今年、迎えたいな、と思っている
北欧ヴィンテージの家具があります。
スペース(と予算…)があればたくさん欲しい家具はあるけれど、
生活に密着していて、
必要性を感じているのが…
この、大きなダイニングテーブルと合わせて使う、
ダイニングチェア、です。
(「君の名は」絶賛観賞中のムスメが写っています…)
と言ってもこのテーブルは、
元はデスク、なんですが…。
フィン・ユールが「ディプロマットシリーズ」、
つまり外交官のような役職の方が使う家具としてデザインしたもので、
「どれだけ地位の高い人が使うんだ?」
というくらい、大きいデスクです。
それがたまたま、袖がない状態で販売されていて…
貴重で美しいローズウッドの木目と
デザインに惹かれて購入したものです。
フィン・ユールのデザインは
どこかすっとしていて、
でも重厚感もあって、かっこいいですよね。
現在…
その「ダイニングテーブル」には、
北欧ヴィンテージのチェアが2脚、
古いスツールが1脚、
そしてムスメのチャイルドチェアが1脚、という状態。
ムスメの生長もあって、
もうチャイルドチェアじゃなく、
普通のダイニングチェアが欲しい、というのと、
来客の際、
ムスメの学習机のヴィンテージチェアを引っ張り出したり、
2階にある私のドレッサー用の
シェルチェアを下ろしてきたり…と
厄介なので。
一つ一つ、にするか、
2脚セットにするかは全く未定ですが、
ちょっとアンテナを高くして
お気に入りのチェアを迎えられたらいいな、と思っています。
ソファも、
一人がけのピーコックチェアも
大好きなウェグナーのだから、
ダイニングも…とは思ってはいるんですが。
思ってはいるんですが…。
…。
でも、もともとどのヴィンテージ家具も
デザインが気に入って選んだものばかりなので、
デザイナーにはそんなにこだわらず、
運命の椅子を探していきたいと思っています。
と、今日はそんな取り留めもない、
今年の私の家具物欲のお話でした。
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