今日は、
小さなお客様が
わが家にいらしてます。
学校行事で私も半休。
それが終わった後、
小学校入学を機に知り合ったムスメのお友達が
遊びに来ています。
ムスメ。
これまで私のお友達のお子さん、とかしか、
家の周りで遊ぶことがなかったので
まぁ、戸惑うことも少しあるようですが(笑)
新しい関係を作ることができて、
よかったね、と母は思っています。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
さて先日…
GWに益子の陶器市にお出かけしたことを
記事にしましたが…
(過去記事→☆)
陶器市に行ったくせに、
陶器の町に行ったくせに、
手に入れたのは陶器じゃない、っていう…(笑)
わが家、あるある、なんですけどね。
それは何かと言うと、
うつわはうつわ、でも、
陶器ではない、
こんな素敵な作品です。
木目が美しい、
シンプルなプレート。
「前田洋工作室」さんのテントで
出会いました。
材は、栗の木、なんだそう。
丁寧なお仕事。
この幅のプレートを作る、ということは
大きな栗の木だったんだろうなぁ、と
森に想いを馳せます。
最初にこちらのお店に足を止めたのは、
木工大好きな相方さん。
熱心に
作家の前田さんに対し、
いろんな質問をする相方さんと、
それに対して
誠実に答えてくださる前田さんの様子を見て…
私の脳裏で
デジャヴが…(笑)。
この光景、初めてじゃないぞ、と。
この二人、前もどこかで話してたぞ…と。
そこで
「あの〜、もしかして、
去年にわのわさんに出てらっしゃいませんでしたか〜?」
とお尋ねすると、
「はい!」とのお返事が。
実は去年、
千葉の「にわのわ」と言うイベントで
お会いしていた作家さんだったのです。
(過去記事→☆)
その時も、
今回と同じよ〜なことを
前田さんに向かってたくさん聞いていた相方さんと、
そんな相方さんに対して
同じよ〜に丁寧に受け答えしてくださってた前田さんの記憶が
蘇ったのです。
二人に
「去年の時も、
同じよ〜な話を互いに熱心にしてましたよ」
というと、
なぜか二人とも照れ始めるっていう…(笑)
私にとっては
すごく微笑ましくて
面白いエピソードなのでした。
作家の前田さんは
メガネをかけてらっしゃって、
これが、その印。
この焼印(かな?)も
覚えてたのが
私の中での核心につながりました。
「作家さんの器って高いでしょ?」
と聞かれることもあるけれど…
う〜ん、どうだろう、
私の懐具合的には
決して気軽にたくさん迎えられるものではないけれど、
でも、
その作品を作るまでの時間、
構想から材料の調達、
諸々に関わる経費、
そしてそれらを時給換算すると…
決して「高い」とも思えない作家さんたちが
たくさんいるような気がします。
私が好きな作家さんたちは
本当に良心的で…
もっとそういう丁寧に作られたいいものが
評価される社会になったらいいのにな〜って
思います。
モノ選びの基準
そしてこのお皿にして言えば、
「お買い得」
の一言のお値段でした。
ありがとうございます…。
木のこんな大きなプレートは
初めて迎えた、わが家。
私、お料理は
苦手、じゃないと(自分では)思っているけれど、
面倒臭がり屋なのと
雑なのとで、
綺麗に盛り付けることか、本当にニガテで…
でも、こういういい器があると
確実に強い味方になってくれます。
いいご縁に、感謝、な
一枚なのでした。
↓参加しています。
読んだよ〜のお印に
画像をクリックしていただけると嬉しいです。
今日の、ポチ。
温かくなってきたので
保湿系入浴剤だけじゃなく、
リラックスできるようなバスソルトを探していて、発見。
次回のマラソンは
もうちょっと先みたいなので、
早くスッキリさせたい山積みになった冬物を綺麗にしたい!
現在目下、リサーチ中です。
こちらも利用経験あり♪
家族別洗い、ってところが
嬉しいですよね。
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小さなお客様が
わが家にいらしてます。
学校行事で私も半休。
それが終わった後、
小学校入学を機に知り合ったムスメのお友達が
遊びに来ています。
ムスメ。
これまで私のお友達のお子さん、とかしか、
家の周りで遊ぶことがなかったので
まぁ、戸惑うことも少しあるようですが(笑)
新しい関係を作ることができて、
よかったね、と母は思っています。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
さて先日…
GWに益子の陶器市にお出かけしたことを
記事にしましたが…
(過去記事→☆)
陶器市に行ったくせに、
陶器の町に行ったくせに、
手に入れたのは陶器じゃない、っていう…(笑)
わが家、あるある、なんですけどね。
それは何かと言うと、
うつわはうつわ、でも、
陶器ではない、
こんな素敵な作品です。
木目が美しい、
シンプルなプレート。
「前田洋工作室」さんのテントで
出会いました。
材は、栗の木、なんだそう。
丁寧なお仕事。
この幅のプレートを作る、ということは
大きな栗の木だったんだろうなぁ、と
森に想いを馳せます。
最初にこちらのお店に足を止めたのは、
木工大好きな相方さん。
熱心に
作家の前田さんに対し、
いろんな質問をする相方さんと、
それに対して
誠実に答えてくださる前田さんの様子を見て…
私の脳裏で
デジャヴが…(笑)。
この光景、初めてじゃないぞ、と。
この二人、前もどこかで話してたぞ…と。
そこで
「あの〜、もしかして、
去年にわのわさんに出てらっしゃいませんでしたか〜?」
とお尋ねすると、
「はい!」とのお返事が。
実は去年、
千葉の「にわのわ」と言うイベントで
お会いしていた作家さんだったのです。
(過去記事→☆)
その時も、
今回と同じよ〜なことを
前田さんに向かってたくさん聞いていた相方さんと、
そんな相方さんに対して
同じよ〜に丁寧に受け答えしてくださってた前田さんの記憶が
蘇ったのです。
二人に
「去年の時も、
同じよ〜な話を互いに熱心にしてましたよ」
というと、
なぜか二人とも照れ始めるっていう…(笑)
私にとっては
すごく微笑ましくて
面白いエピソードなのでした。
作家の前田さんは
メガネをかけてらっしゃって、
これが、その印。
この焼印(かな?)も
覚えてたのが
私の中での核心につながりました。
「作家さんの器って高いでしょ?」
と聞かれることもあるけれど…
う〜ん、どうだろう、
私の懐具合的には
決して気軽にたくさん迎えられるものではないけれど、
でも、
その作品を作るまでの時間、
構想から材料の調達、
諸々に関わる経費、
そしてそれらを時給換算すると…
決して「高い」とも思えない作家さんたちが
たくさんいるような気がします。
私が好きな作家さんたちは
本当に良心的で…
もっとそういう丁寧に作られたいいものが
評価される社会になったらいいのにな〜って
思います。
モノ選びの基準
そしてこのお皿にして言えば、
「お買い得」
の一言のお値段でした。
ありがとうございます…。
木のこんな大きなプレートは
初めて迎えた、わが家。
私、お料理は
苦手、じゃないと(自分では)思っているけれど、
面倒臭がり屋なのと
雑なのとで、
綺麗に盛り付けることか、本当にニガテで…
でも、こういういい器があると
確実に強い味方になってくれます。
いいご縁に、感謝、な
一枚なのでした。
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温かくなってきたので
保湿系入浴剤だけじゃなく、
リラックスできるようなバスソルトを探していて、発見。
次回のマラソンは
もうちょっと先みたいなので、
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現在目下、リサーチ中です。
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