北欧の古い家具が好きなわが家、ですが、
今回、またひとつ、
古いもの、がリビングに増えました。
ブログ村テーマ
WEB内覧会*リビング
暮らしをつくるインテリア*
リビングのインテリア
リビング
でも今回は、
北欧生まれ、ではなく、
アメリカ生まれの、古いものです。
それは、こちら。
その存在感は圧倒的。
ハワードミラー社の
ヴィンテージの壁掛け時計です。
オークの無垢材をふんだんに使い、
文字盤からトップにかけては
おそらくスウェードが施されている様子。
針の形も、
ミッドセンチュリーな感じが
たまらなくカッコいいです。
こちらの時計…
最初に出会ったのは数年前、
松屋銀座さんで開催されていた
ヴィンテージ展の一角でした。
コーディネーターとしても、
活躍されている
郷古隆洋さん
(アンドプレミアムのネット版でも
コラムを掲載されています→☆。
とても柔らかいお人柄の方ですが、
「もの」についての
知識量、審美眼には
いつも刺激をいただいています。)
いつの年代のものなのか、
デザイナーは、とか、
いろいろ探ってみたのですが、
ハワードミラー社の古い時計であること、
ということしか
わかりませんでした…。
でもきっと、
私より先輩なんじゃないかな、ということは
なんとなくですが
想像がつきます(笑)。
予想外だったのは、
ムスメの反応。
振り子時計、ということが
とても嬉しかったみたい。
低めの音で
カチカチ、というよりは
こつっ、こつっと、
重みのある音を刻みながら、
それと一緒に振れる、振り子。
しばらく家族で
その様子を眺めていました。
この時計、なかなかな重さがあるので
取り付けは壁の中の芯材をちゃんと見極めて、になるので
時間を作るまで、とりあえずサイドボードに仮置きしています。
同じサイドボード上に置いていたこちらの時計。
こちらはヴィトラ社の
ジョージネルソンの卓上時計。
こちらはガラス棚の上に
移動させました。
ヴィトラはスイスの会社だったのか〜。
って、今更ながら知りました。
あ、ジョージネルソンはアメリカの方なんですけどね。
↑こちらの古いタイプのものも持っているけど、
ムーブメントが壊れてしまって…
修理出さなくっちゃ。
(リプロダクトがたくさん出ているので、
リプロじゃないものを欲しい方は
気をつけて〜!)
モノ選びの基準
今回のこの
ハワードミラーの時計を壁につけること、
そしてそれによって、
今までの壁掛け時計をどうするか…
ネルソンの卓上時計は
今の場所でいいのか。。。
新しいものが増えた時、
また部屋の試行錯誤が始まり、
でもそれによって
空間が刷新されていくのがたまりません。
↓参加しています。
読んだよ〜のお印に
画像をクリックしていただけると嬉しいです。
↓Instagramはこちらからどうぞ
↓登録で更新情報をお届けできます♪
お陰様で更新が滞りがちな最近なのにもかかわらず
(滞りがちだからなのか?)
多くの皆さんに申請していただけて
感謝の気持ちでいっぱいです。
ぼちぼち、今月のマラソンの
日程が明らかに…。
いつもその情報源は
こちらからです。
お買い物リスト、ありすぎて困ってます…。
☆楽天ROOM☆
↑マイペースで更新してます。
今回、またひとつ、
古いもの、がリビングに増えました。
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リビングのインテリア
リビング
でも今回は、
北欧生まれ、ではなく、
アメリカ生まれの、古いものです。
それは、こちら。
その存在感は圧倒的。
ハワードミラー社の
ヴィンテージの壁掛け時計です。
オークの無垢材をふんだんに使い、
文字盤からトップにかけては
おそらくスウェードが施されている様子。
針の形も、
ミッドセンチュリーな感じが
たまらなくカッコいいです。
こちらの時計…
最初に出会ったのは数年前、
松屋銀座さんで開催されていた
ヴィンテージ展の一角でした。
コーディネーターとしても、
活躍されている
郷古隆洋さん
(アンドプレミアムのネット版でも
コラムを掲載されています→☆。
とても柔らかいお人柄の方ですが、
「もの」についての
知識量、審美眼には
いつも刺激をいただいています。)
のブースでこの時計に出会い…
相方さん共々
この時計に心奪われ…
数日ののち、
やっぱり諦めきれずに
お問い合わせしたのですが、
時すでに遅し。
他の方の元へと
巣立っていった後でした…。
でも、今年…
相方さんの徹底的な検索の上、
一軒のヴィンテージショップで
こちらを発見。
大阪の
WANT ANTIQUE LIFE STOREさんで
運命的な出会いをしました。
そしてお値段も…
「いいんですか?」
と言うような、価格で…。
(普通に量販されている壁掛け時計よりも
むしろリーズナブルでした…)
とても良心的なお店で
クオーツに不安があるから、ということで
新しいものに取り替えていただき、
その上、1週間の作動確認を
ちゃんとしていただいた上で
お譲りしていただきました。
嬉しい〜。
その「もの」と真摯に向かい合って
大切にしてくださる方、お店、って
本当に大好きだし、
そういうお店からお買い物ができた時、
とても喜びを感じます。
裏面の情報から相方さん共々
この時計に心奪われ…
数日ののち、
やっぱり諦めきれずに
お問い合わせしたのですが、
時すでに遅し。
他の方の元へと
巣立っていった後でした…。
でも、今年…
相方さんの徹底的な検索の上、
一軒のヴィンテージショップで
こちらを発見。
大阪の
WANT ANTIQUE LIFE STOREさんで
運命的な出会いをしました。
そしてお値段も…
「いいんですか?」
と言うような、価格で…。
(普通に量販されている壁掛け時計よりも
むしろリーズナブルでした…)
とても良心的なお店で
クオーツに不安があるから、ということで
新しいものに取り替えていただき、
その上、1週間の作動確認を
ちゃんとしていただいた上で
お譲りしていただきました。
嬉しい〜。
その「もの」と真摯に向かい合って
大切にしてくださる方、お店、って
本当に大好きだし、
そういうお店からお買い物ができた時、
とても喜びを感じます。
いつの年代のものなのか、
デザイナーは、とか、
いろいろ探ってみたのですが、
ハワードミラー社の古い時計であること、
ということしか
わかりませんでした…。
でもきっと、
私より先輩なんじゃないかな、ということは
なんとなくですが
想像がつきます(笑)。
予想外だったのは、
ムスメの反応。
振り子時計、ということが
とても嬉しかったみたい。
低めの音で
カチカチ、というよりは
こつっ、こつっと、
重みのある音を刻みながら、
それと一緒に振れる、振り子。
しばらく家族で
その様子を眺めていました。
この時計、なかなかな重さがあるので
取り付けは壁の中の芯材をちゃんと見極めて、になるので
時間を作るまで、とりあえずサイドボードに仮置きしています。
同じサイドボード上に置いていたこちらの時計。
こちらはヴィトラ社の
ジョージネルソンの卓上時計。
こちらはガラス棚の上に
移動させました。
ヴィトラはスイスの会社だったのか〜。
って、今更ながら知りました。
あ、ジョージネルソンはアメリカの方なんですけどね。
↑こちらの古いタイプのものも持っているけど、
ムーブメントが壊れてしまって…
修理出さなくっちゃ。
(リプロダクトがたくさん出ているので、
リプロじゃないものを欲しい方は
気をつけて〜!)
モノ選びの基準
今回のこの
ハワードミラーの時計を壁につけること、
そしてそれによって、
今までの壁掛け時計をどうするか…
ネルソンの卓上時計は
今の場所でいいのか。。。
新しいものが増えた時、
また部屋の試行錯誤が始まり、
でもそれによって
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(滞りがちだからなのか?)
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