私の住む街では、
今朝はなかなかの嵐でしたが、
皆さんの街は大丈夫だったでしょうか?
幸い、雪にはならず、雨だったのですが、
それでも、
激しい風と強い雨で
職場の駐車場から建物に入るまでに
なかなかの濡れ鼠状態になってしまいました…。

今は一転して、綺麗な夕日。
お天道様には、ほんと
かなわないなぁ、と改めて思った1日でした。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

さて。

わが家のメインダストボックス。
使っているのは、simplehuman の真っ白い大容量のもの。
thumb_IMGP2996_1024

多分容量にして
45Lくらいはあるんじゃないかな?

でも、こんなに大きいんですが、
リビングの端っこに
ドーンと置いて使っています。



アメリカのメーカーの
simplehuman。
わが家の型はもう販売していないようですが、
メーカー名の通り
シンプルでかっこいいダストボックスがたくさんです。


洗面所とかには、こんな小さいタイプもいいかも↓。






↑うちのキッチンには似合わないけれど(笑)、
新しいお家のキッチンなら
こんなスタイリッシュなデザインも。


本当はキッチンに置けたら理想的なんですが、
そのスペースが確保できず、ここが定位置になりました。

thumb_IMGP2995_1024

でも。
ピーコックチェアに上手い具合に隠れた場所なので
大きいのに存在感はほとんどありません。

thumb_IMGP3000_1024

こんな感じ。

このゴミ箱に
可燃ゴミの指定袋をセットして、
収集日が来たら
その袋を片手に
家中のゴミをかき集めて使っています。

thumb_IMGP2998_1024

ペダル付きなので
両手がふさがっている時でも
便利。

可燃ゴミの収集は
私の街では週2回ですが、
これに40Lの袋をセットすれば、
だいたいは家中のゴミを集めることができるので、
ゴミ袋をこまめに変える必要もなく
不精な私には向いているサイズです。
thumb_IMGP2999_1024




おまけですが…

以前記事にした、
ORSKOV(オルスコウ 、オルスコフ)社の Metal Wastepaper Basket 。
フィン・ユールも愛用していたダストボックス。




thumb_IMGP3001_1024

わが家でも今は結局
リビングの紙屑入れになりました…。

基本こちらは紙ゴミのみを。
メインダストボックスが奥まったところにあるので
この位置にあると動線的に楽で。
家族もそうらしく、
ここに一つダストボックスがあるだけで
リビングの綺麗が保たれやすくなります。

上の写真のように、気になるレベルに溜まったら、
メインダストボックスにゴミを移動。



手がすぐ届くところにちょっとしたくずかごと、
大きいゴミも対応できる目立たないダストボックスを使い分け、
自分の便利と家族の使いやすさを
キープしています。

↓参加しています。
読んだよ〜のお印に
画像をクリックしていただけると
嬉しいです♪。
にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ
にほんブログ村

↓Instagramはこちらからどうぞ。
Instagram


リビングの愛用品たち





 
スポンサードリンク