今日は我が家のリビングの照明のご紹介。

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以前は、こんな感じで
ごく普通のシーリングライトを使っていたのですが、
(少ししか写っていませんが)
相方さんがある日、これを持ってきました。

ルイス・ポールセン社のポール・ヘニングセンがデザインした
phコントラスト。


楽天さんには在庫がなかったけど、
hautaさんにはあるみたいです。


相方さんが持ってきたときの私の印象。

色、どぎつくない??
埃、かぶりすぎてない??
そもそも、うちのイメージと違くない??

と・・・良いリアクションは全然できなかったんですが、


「フィンユールだって、モーエンセンだって、自宅にこれがあるんだぜ!」
「今は生産してなくて、手に入れたくてもなかなか出回ってないんだし。」

などなど、自分が手に入れた際の熱の入れっぷりを教えてくれたので
まあ、確かに味気ないシーリングよりは
ちょっとやり過ぎな感じになってしまっても
かっこいい照明のほうがいいかなぁ、と思って、
リビングの照明はこれに変えました。

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でも、使っていくと不思議。
まず、当たり前だけど、毎日見ているから違和感はなくなるし(笑)
それに、やっぱり光がきれい~。

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下から見るとこんな感じなのです。

_MGP9192

シルバー、オレンジ、ホワイトのコントラストならではこそ
なせる光が、優しく部屋を包んでくれます。

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我が家は私より、相方さんのほうが
北欧家具をはじめ、家具や建物に対し、
圧倒的にコレクションも多く、
圧倒的に知識も多いです。


尊敬している点の一つ、です。


私はと言うと…興味もあるし、好きだけれど
名前とか、すーぐに忘れちゃうんですよね。

…。


まだまだまだ、相方さんのコレクションはあるので
ときどきご紹介させてくださいね。


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